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旅の友「空弁」。館長が実際に食べた空弁を中心に、日本全国の空弁を紹介します。
◆北海道の空弁(7種類収蔵)
◇かにめし(840円) 2004年4月19日に女満別空港ターミナルビルで購入
網走駅の人気駅弁。容器は最近にリニューアルされたようで、発泡材の円形容器に透明蓋をかけて赤い厚紙のパッケージに入れている。中身は味付飯の上にカニほぐし身を厚めに敷き椎茸や昆布や錦糸卵などを載せるもの。見栄えや調味料にあまり頼らない自然なカニの風味を楽しめる。女満別空港のターミナルビル内観光売店でも購入可能。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.muratasystem.or.jp/~mmb-airport/ 【株式会社 モリヤ商店】北海道網走市新町1丁目2−14 TEL:0152(43)2015 ◇オホーツクます鮨せっぱり(850円) 2005年1月9日に横浜松坂屋駅弁大会で購入
2004(平成16)年7月に登場。駅弁のような経木枠の長方形容器を、しかし割り箸やおしぼりなどと一緒に中身を詰めるという駅弁にないスタイルで、笹の葉色のボール紙のパッケージに入れる。笹の葉で円筒形に包まれた中身は、酢飯+シソの葉+チーズ+カラフトマスという、万人受けしないが一部で熱狂的なファンを獲得しそうな内容。 網走の市役所職員や水産関係者などのチームが、安くて加工品にしかならないカラフトマスの有効利用をと、富山名産ますのすしをお手本に、二年がかりで開発した。販売段階になってあのJALUXが目を付け空弁として登場、後に新千歳空港でも販売を開始した模様。予約購入では魚型の容器を選べるという。 【女満別空港】1963(昭和38)年4月開港 北海道網走郡女満別町字中央201 http://www.muratasystem.or.jp/~mmb-airport/ 【株式会社たむら漬物本舗北武フーズ】北海道北見市豊地14−13 TEL:0157(36)8411 http://www.foods.hokubu-g.co.jp/ 【産業クラスター研究会東オホーツク】北海道網走市駒場南7丁目9−6 TEL:0152(61)0044 http://www.east-okhotsk.ecnet.jp/
◇北の小鉢かに・いくら(980円) 2006年2月26日にフーデックスプレス山下公園店駅弁大会で購入
漆器調のプラ製花形容器を、アマチュア風なデザインの紙枠にはめて、割り箸を刺す。中身は茶飯の上を錦糸卵で覆い、鮭フレークとカニ粉などと、カップでたぶんイクラなどを載せるもの。駅弁大会で買える旭川や苫小牧の駅弁に深川や静内の偽駅弁と、風味や価格や内容や作りがとても似ていて、パッケージがなければ差異を見いだせない。 【オホーツク紋別空港】1966(昭和41)年7月21日開港 北海道紋別市小向19−3 http://mombetsu.jp/kanko/access/plane.html 【有限会社浜商U】北海道紋別市本町3−1−28 TEL:01582(4)4011 ◇北の小鉢うに・かに(980円) 2006年2月26日にフーデックスプレス山下公園店駅弁大会で購入
漆器調のプラ製花形容器を、アマチュア風なデザインの紙枠にはめて、割り箸を刺す。中身は茶飯の上を錦糸卵で覆い、鮭フレークとカニ粉などと、カップウニを載せるもの。駅弁大会で買える旭川や苫小牧の駅弁に深川や静内の偽駅弁と、風味や価格や内容や作りがとても似ていて、パッケージがなければ差異を見いだせない。 【オホーツク紋別空港】1966(昭和41)年7月21日開港 北海道紋別市小向19−3 http://mombetsu.jp/kanko/access/plane.html 【有限会社浜商U】北海道紋別市本町3−1−28 TEL:01582(4)4011 ◇どさんこちらしミックス(997円) 2003年11月9日にダイエー横浜店駅弁大会で購入
北海道・オホーツク紋別空港の空弁として横浜市内のスーパーで販売されていたもの。小判型の黒いプラスティック製容器をオレンジ色のボール紙枠に収める。中身は酢飯の上に鮭フレーク、イクラ、蒸しウニ、ズワイガニフレーク、帆立、錦糸卵と、北海道らしい内容のお弁当。調製元は紋別市内の仕出し弁当屋さん。 オホーツク紋別空港は1999(平成11)年11月11日に立派な新ターミナルビルが完成、滑走路もジェット機対応の2000メートルに延伸され、新千歳と羽田にジェット便が開設されたが、新千歳便は利用低迷でわずか一年半で廃止、代わりの丘珠便も2003年9月で二年半の運行をやめて、現在は東京便一往復のためだけにある空港。そんな空港で、本当に空弁が売られているのかどうか。 【オホーツク紋別空港】1966(昭和41)年7月21日開港 北海道紋別市小向19−3 http://mombetsu.jp/kanko/access/plane.html 【有限会社 浜商】北海道紋別市本町3−1−28 TEL:01582(4)4011 ◇プチあわび弁当(1,155円) 2006年2月26日にフーデックスプレス山下公園店駅弁大会で購入
北海道・オホーツク紋別空港の空弁として横浜市内のスーパーで販売されていたもの。厚紙の長方形容器に透明なプラ製ふたをして、流氷の写真を載せた紙枠にはめる。中身は茶飯の上に貝柱抜き帆立、錦糸卵と椎茸、プチあわびを載せて、昆布巻と金時豆を添える。パッケージで注意されるような独特のにおいは特に感じなかったが、空弁の真偽に関するにおいはビンビンに感じる。 【オホーツク紋別空港】1966(昭和41)年7月21日開港 北海道紋別市小向19−3 http://mombetsu.jp/kanko/access/plane.html 【有限会社浜商YA】北海道紋別市本町3−1−28 TEL:01582(4)4011
◇照り焼きチキン(320円) 2007年6月15日に中標津空港2階ANAFESTAで購入
空弁のない中標津空港で見つけた、食事に代わる売店売り総菜パン。冷蔵ケースに写真のような総菜パンが6種類、三角サンドが3種類、業者名ポップを飾って置かれていた。ゴマ付きパンに照り焼きチキンとタルタルソースとレタスを挟み込んだこれの風味は、全く見た目どおり。味は無難に良いが、北海道や道東や中標津らしさは感じられない。 【中標津空港】1960(昭和35)年4月開港 北海道標津郡中標津町北中 http://www.nakashibetsu-airport.jp/ 【有限会社万両屋】北海道標津郡中標津町西13条北12丁目 TEL:0153(72)5040
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