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駅弁ニュース2002年以前の駅弁の話題

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 ○ 下関駅にも宮本武蔵駅弁が登場(2002.12)

 山陽本線下関駅などで駅弁を販売する下関駅弁当株式会社は、2002年12月から新作駅弁「武蔵弁当」(800円)を販売している。中身は焼きふく(ふぐ)に少量のウニが入っているとのこと。来年のNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の放映を記念したものと思われ、10月リニューアルの福岡県小倉駅、11月登場の兵庫県姫路駅、12月登場の岡山県岡山駅に次ぐもの。

(情報源:2003年1月7日駅弁資料館談話室)

 ○ 今年の「京王」は貝対決&台湾駅弁(2002.12)

 駅弁大会の甲子園こと、京王百貨店新宿店「第38回元祖有名駅弁とうまいもの大会」の今回の開催概要が明らかになった。今回の目玉は「対決 貝三昧」。再復刻の渚滑駅「帆立めし」(840円)、初登場の洞爺駅「洞爺のホッキめし」(1,050円)、新商品の広島駅「瀬戸の牡蛎めし」(1,000円)が実演販売される。また、2001年復刻の台湾の記念駅弁「懐舊便當」(1,450円)が初登場。2003年1月9日から22日まで(16日は店休日)の開催。

(情報源:2002年12月27日駅弁資料館談話室)

 ○ デックス東京ビーチ「台場一丁目商店街」で駅弁立売販売(2002.12)

 東京都港区の「昭和電鉄台場駅」で「昭和のおべんとう」(800円)「復刻 日本はじめて駅弁(おにぎり弁当)」(450円)「お台場・思い出弁当」(1,200円)の3種の駅弁が立ち売りで販売されている。臨海副都心の商業施設「デックス東京ビーチ」の4階に2002年10月26日に誕生した、昭和30年代の下町を再現した売り場「台場一丁目商店街」の中のエレベーター乗り場に設置された「駅」で、昭和30年代に福島県の常磐線平駅(現:いわき駅)で実際に使用された駅弁立売容器を使用しての販売だとか。

(情報源:2002年12月31日の館長の現地訪問)

 ○ 福知山駅の福知山駅弁 9月15日で駅弁販売から撤退(2002.12)

 京都府の山陰本線福知山駅で駅弁を販売する福知山駅弁有限会社が、2002年9月15日の営業を最後に駅弁販売から撤退した模様。その後は豊岡駅弁の株式会社たで川が駅弁を販売しているとのこと。

(情報源:2002年12月25日駅弁資料館談話室)

 ○ 岡山駅弁の三好野本店「おかやま和牛肉弁当 武蔵 MUSASHI」新発売(2002.12)

 岡山県の山陽本線岡山駅で駅弁を販売する三好野本店は、2002年12月2日に新作駅弁「おかやま和牛肉弁当 武蔵 MUSASHI」(1,000円)を発売した。来年のNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」の放映を記念したもので、宮本武蔵の出身地として有力な岡山県北地域の黒毛和牛の霜降肉をゴボウや錦糸卵と共に岡山米の酢飯の上に載せた牛肉弁当。二刀流にちなんだプラスティック製の刀2本を添付。

(情報源:2002年12月1日駅弁資料館談話室)

 ○ 東北新幹線八戸延伸でアルマイト製容器「はやて弁当」2万個限定発売(2002.12)

 東日本エリアの駅や列車内で弁当を販売する日本レストランエンタプライズ(NRE)は、2002年12月1日から「はやて弁当」(1,050円)を販売開始。うち2万個は「はやて」型車両と月光仮面を描いたアルマイト製容器を使用した特別版として、1,600円で期間限定にて東京・上野・大宮・盛岡・八戸の各駅と「はやて」車内で発売した。

(情報源:2002年11月26日毎日新聞)

 ○ 八戸駅弁に新業者「ニュー八」進出 「菊ずし」発売開始(2002.12)

 青森県の東北本線八戸駅で、2002年12月1日の東北新幹線延伸開業を機に地元の仕出し料理屋さん「ニュー八」が駅弁事業に進出する。駅弁として販売する同社の看板商品「菊ずし」は、世界の食品品評会「モンド・セレクション」で三年連続金賞を受賞した、食用菊を混ぜた酢飯にウニ・イカ・ホタテなどを載せて笹の葉で包む押し寿司。1個1,000円で販売予定。

(情報源:2002年11月16日?)

 ○ 仙台駅弁の伯養軒 八戸駅に進出 倉石村とのタイアップ駅弁販売開始(2002.12)

 岩手県の東北本線八戸駅に、東北地方主要駅で駅弁を販売する仙台駅弁の伯養軒が進出する。青森県三戸郡倉石村と共同開発した「まるごと倉石村(1,000円)」「倉石牛めし(900円)」を2002年12月1日から八戸駅構内と「はやて」車内で発売する予定。前者はおかずのすべてに倉石村産の材料で作った幕の内弁当、後者は村特産「倉石牛」の薄切網焼を御飯に載せた牛肉弁当。

(情報源:2002年11月6日東奥日報ニュース)

 ○ 一戸駅弁 東北新幹線八戸延伸後も車内販売継続(2002.11)

 岩手県の東北本線一戸駅の駅弁屋さんである山口松山堂は、2002年12月の東北新幹線八戸延伸に合わせて新幹線「はやて」への駅弁の積込を開始する。新幹線延伸で一戸駅に停車し駅弁を積む特急「はつかり」が全廃され、駅自体もJRから地元第3セクター鉄道に移管されるため、駅弁の先行きが心配されていたが、「ロースカツ弁当」等の同社駅弁のファンの後押しもあり、二戸駅からの駅弁の積込が実現したもの。

(情報源:2002年11月5日朝日新聞)

 ○ 幻の足尾線大間々駅弁 地元の資料館企画展で展示(2002.11)

 群馬県山田郡大間々町立コノドント館で2002年11月2日から2003年2月2日まで開催する、足尾線開通宇90周年記念の企画展「なつかしの 渓谷列車―鉄道にみる昔のくらし―」で、戦前で姿を消したかつての大間々駅弁の展示があるそうだ。

(情報源:2002年10月23日毎日新聞群馬ニュース)

 ○ 「思い出のはつかり号」「思い出のみちのく号」でも車内限定記念弁当発売(2002.11)

 2002年11月のリバイバル列車「思い出のはつかり号」「思い出のみちのく号」運転を記念したお弁当が運転日当日限定で発売された。「思い出のはつかり号」にはNRE盛岡支社が盛岡駅で、「思い出のみちのく号」にはNRE仙台支社が仙台駅で、それぞれ600円の記念弁当を積み込み、数分間で完売したとのこと。上野駅ではNREが1,000円の記念弁当を販売。

(情報源:2002年11月5日駅弁資料館談話室)

 ○ 芝山鉄道芝山千代田駅に駅弁なし(2002.11)

 2002年10月27日開業の芝山鉄道では、終着駅で唯一の新設駅である芝山千代田駅で駅弁を販売すると、2002年1月の京王百貨店新宿店での駅弁大会で告知し実演販売を実施していた。そこで開業翌週で開通記念イベントが開催された11月2日に現地を訪問したが、駅や駅周辺には売店さえなし。イベント会場でも駅弁はなく、期待を裏切られた格好。但し開業初日には駅弁が売られていたとの情報もある。

(情報源:2002年11月3日駅弁資料館談話室)

 ○ 東京駅限定「東京弁当」発売開始(2002.10)

 東日本エリアの駅や列車内で弁当を販売する日本レストランエンタプライズ(NRE)は、2002年10月1日から「東京弁当」(1,600円)を東京駅限定で販売開始。開業当時の東京駅レンガ駅舎を描いた錦絵をパッケージにし、人形町魚久のキングサーモン粕漬、浅草今半の牛肉とレンコンの煮物、築地青木の卵焼といった、東京の老舗の食材を詰めている。東京駅では東北・北陸・関東の駅弁をいつでも買えるが、東京駅限定の弁当は珍しい。

(情報源:2002年10月閲覧のNRE公式サイト)

 ○ 大船駅弁「鉄道開業130周年記念弁当」新発売(2002.10)

 神奈川県の東海道本線大船駅などで駅弁を販売する大船軒は、2002年10月に新作駅弁「鉄道開業130周年記念弁当」(720円)を発売開始。特製の掛紙をかけた長方形容器にしそ御飯と高菜御飯を詰め、おかずには鮭塩焼に煮物類などを入れた幕の内弁当。販売期間は示されていないが、駅弁名から最長1年間の期間限定と思われる。予想以上に売れたためか、通常の幕の内弁当の掛紙で売られた日もあったとか。

(情報源:2002年10月閲覧の大船軒公式サイト)

 ○ 松本駅弁イイダヤ軒 一時休業(2002.10)

 長野県の松本駅で駅弁を販売するイイダヤ軒は、機械の故障のため2002年10月20日頃現在で休業中とのこと。復活時期は不詳。その間の松本駅では塩尻駅の駅弁が代わりに販売されていたそうだ。
(情報源:2002年10月23日駅弁資料館談話室)

 ○ 松阪駅「松阪牛モー太郎弁当」発売開始(2002.9)

 三重県の紀勢本線松阪駅で駅弁を販売する新竹商店は、2002年9月28日に新作駅弁「松阪牛モー太郎弁当」(1,260円)を発売開始。蓋を開けると駅弁史上初のメロディが流れる真っ黒な牛頭型容器の中に御飯を敷き、その上に松阪牛しぐれ風味すき焼きを全面に敷く。発売に合わせて新曲「カントリー」のCDも出して販売促進をバックアップ。山形県米沢駅でも同一容器の牛肉駅弁を発売予定。

(情報源:2002年10月23日駅弁資料館談話室)

 ○ 米沢駅「牛角煮弁当」発売開始予定(2002.9)

 山形県の奥羽本線米沢駅で駅弁を販売する松川弁当店は、2002年秋に新作駅弁「牛角煮弁当」(1,150円)を発売開始予定。蓋を開けると駅弁史上初のメロディが流れる真っ黒な牛頭型容器の中に御飯を敷き、その上に米沢牛の牛角煮を8個ほど載せる。三重県松阪駅でも同一容器の牛肉駅弁を発売。

(情報源:2002年10月23日駅弁資料館談話室)

 ○ 津山駅弁の吉野館 火災で全焼(2002.9)

 2002年9月26日20時10分頃、岡山県の姫新線津山駅で駅弁を販売する吉野館の店舗兼住宅から出火、全焼し約4時間後に鎮火した。けが人はなし。日本鉄道構内営業中央会西日本支部地区本部の公式サイトによると、10月25日現在で休業中とのこと。

(情報源:2002年9月27日山陽新聞エリアニュース)

 ○ 十和田観光電鉄で史上初の駅弁販売(2002.9)

 青森県の十和田観光電鉄は、開業80周年を記念して2002年9月21,22日の2日間、三沢・七百・十和田市の各駅で初めて駅弁「おにぎり弁当(250円)」を販売した。電車のイラストが入った掛紙を使用。各日150食ずつを販売した。

(情報源:2002年9月16日付十和田観光鉄道ニュースリリース)

 ○ 名寄駅で幻の魚イトウを使用した「幻しのイトウ薫弁当」期間限定発売(2002.9)

 北海道の宗谷本線名寄駅で駅弁を販売する角舘商会は、2002年9月20日から12月20日までの期間限定で新作駅弁「幻しのイトウ薫弁当」(1,000円)を発売開始。朱鞠内湖で偶然に獲れた幻の魚イトウを薫製にして、長方形容器に敷き詰めた御飯の上に錦糸卵と共に載せる。JTB時刻表2002年11月号など各種メディアで紹介され話題沸騰。

(情報源:2002年9月26日STVニュース)

 ○ リバイバル「ひばり号」でも車内限定記念弁当発売(2002.9)

 2002年9月のリバイバル列車「ひばり号」運転を記念したお弁当が運転日当日限定で発売された。NRE仙台支社製の「ひばり号御弁当」(1,000円)で、中身に仙台名物の笹蒲鉾や牛タンが入った内容。購入者には特製の領収書が発行された。

(情報源:2002年9月24日駅弁資料館談話室)

 ○ 彦根駅弁の湖城軒 駅弁販売から撤退?(2002.9)

 滋賀県の東海道本線彦根駅で「近江牛弁当」などを販売していた湖城軒が、2002年夏頃に駅弁販売から撤退した模様。これで、滋賀県内の駅弁屋さんは米原駅の井筒屋と草津駅の南洋軒の2業者のみとなった。

(情報源:2002年9月20日駅弁資料館談話室)

 ○ 札幌駅「ミクニBOX」期間限定発売(2002.9)

 北海道の函館本線札幌駅では、2002年9月1日から11月30日までの期間限定で「ミクニBOX](1,200円)が発売される。昨年に好評だった同名駅弁の第2弾で、今年も「ごちパラ北海道」キャンペーンとタイアップ。北海道増毛町出身の三國清三シェフがプロデュースした、立方体の紙箱の中にカラフトマス・帆立・ズワイガニ・蒸しウニ等の北海道の幸を詰め込んだもの。昨年に引き続き製造販売は札幌駅弁の札幌駅立売商会が担当。

(情報源:2002年10月閲覧のJR北海道公式サイト)

 ○ 大船駅弁「粽子弁当」リニューアル復活発売(2002.8)

 神奈川県の東海道本線大船駅などで駅弁を販売する大船軒は、2002年夏頃に駅弁「粽子(ちまき)弁当」(680円)を発売開始。2000年6月12日登場の同名駅弁の販売を再開したもので、長方形容器の2/3にもちっとしたちまきを敷き詰め、揚げ焼売などを添える。豚肉と餅米に含まれるビタミンB1の効用を掛紙でアピール。価格は90円アップ。

(情報源:2002年8月閲覧の大船軒公式サイト)

 ○ 東北本線浅虫温泉駅に駅弁登場か(2002.7)

 青森県の東北本線浅虫温泉駅に駅弁があるという。浅虫温泉旅館組合が販売する「夕焼けこやけ弁当(1,500円)」がそれで、基本的には青森県内の観光用臨時快速列車「き・ら・き・ら みちのく」車内で注文を取り次ぎ浅虫温泉駅で積み込む車内販売用弁当だが、駅で売り歩かれることもある模様。

(情報源:2002年7月17日中日新聞)

 ○ 東海道新幹線 JDとSPSが10月1日に合併(2002.7)

 JR東海の子会社で東海道新幹線の車内や駅構内で弁当を販売する、ジェイダイナー東海とパッセンジャーズサービスの両社が、2002年10月1日付で合併する。新会社名は「ジェイアール東海パッセンジャーズ」で略称は「JRCP」。

(情報源:2002年7月17日中日新聞)

 ○ 大船駅「ぎょうざ弁当」6月で販売終了(2002.7)

 神奈川県・東海道本線大船駅で2002年3月29日に登場した新駅弁「ぎょうざ弁当」が、2002年6月30日限りで販売終了となった。売れ行き不振が原因と思われる。

(情報源:2002年7月23日閲覧の大船軒公式サイト)

 ○ 九州の駅弁屋が日本鉄道構内営業中央会から大量脱会(2002.7)

 JRの駅構内で駅弁販売や売店運営を実施する業者の団体である日本鉄道構内営業中央会から、九州の北九州駅弁当・中央軒・久留米中央軒の3業者を除く20業者が脱退していたことが判明した。その理由は不明。4月以降、脱退業者が販売する多くの駅弁の掛紙やパッケージから駅弁マークや中央会加盟の文字が消えている。

(情報源:2002年7月21日閲覧の日本鉄道構内営業中央会公式サイト)

 ○ 小田原駅「はろうきてぃ金太郎べんとう」新発売(2001.7)

 神奈川県の東海道線小田原駅など駅弁を販売する東華軒は、2002年7月20日から新作駅弁「はろうきてぃ金太郎べんとう」(930円)を販売開始。昨年8月発売の「はろうきてぃ鯛めし」に次ぐ小田原駅キティちゃん駅弁の第2弾で、金太郎の前掛けでマサカリを持ったキティちゃんを象ったプラスティック製立体容器の中にハンバーグや鶏照焼や海老フライなどを詰める。平塚から熱海までの各駅売店などで販売。

(情報源:2001年7月閲覧の東華軒公式サイト)

 ○ 芝山鉄道芝山千代田駅に駅弁登場(2002.7)

 千葉県の京成電鉄東成田駅と芝山千代田駅を結ぶ芝山鉄道の開業日が2002年10月1日に決定した。2002年1月の京王百貨店新宿店での駅弁大会でデビュー済みの芝山千代田駅弁「洋風釜飯パエリヤ」「花々弁当」が、この日から本物の駅弁となる見込み。

(情報源:2002年7月1日交通新聞)

 ○ 思い出のやまびこ号でNREが485円の弁当を販売(2002.6)

 2002年6月22,23日の両日に運転された上野・盛岡間東北本線経由の臨時列車「思い出のやまびこ号」車内で、485円の記念弁当「思い出のやまびこ運転記念弁当」が販売された。製造は日本レストランエンタプライズ盛岡支社。従来のリバイバル列車では1,000円程度の弁当を記念弁当としており、今回の価格は破格。内容は茶飯の上にささがきごぼうやとりにくなどが載ったもの。

(情報源:2002年6月24日駅弁資料館談話室)

 ○ 黒磯駅弁の高木弁当 駅弁販売から撤退(2002.6)

 栃木県・東北本線黒磯駅や東北新幹線那須塩原駅で「那須野巻狩鍋」などの駅弁を販売していた高木弁当株式会社が、2002年初頭頃に駅弁販売から撤退していた模様。これで両駅での駅弁屋さんは「九尾釜めし」などを販売するフタバ食品株式会社黒磯営業所のみとなった。

(情報源:2002年6月23日駅弁資料館談話室)

 ○ 奥羽本線弘前駅に12月から駅弁登場か(2002.6)

 青森県弘前市の料理屋「大和屋」が、2002年12月1日から青森県・奥羽本線弘前駅で駅弁「りんごごはん」を販売する予定。同日の八戸・弘前間直通特急「つがる」の登場に合わせるもので、自社開発で冷凍食品として販売中のリンゴ入り御飯を駅弁に仕立てる。弘前駅弁は伯養軒弘前支店が撤退して以来、約5年振りの復活となる。

(情報源:2002年6月12日毎日新聞青森版)

 ○ 昔の高松駅弁「釜めし」が2日間だけ復活販売(2002.6)

 香川県・予讃線高松駅では、リバイバル臨時列車「なつかしの181系しおかぜ(南風)号」運転に伴い、6月15,16日の2日間だけかつての高松駅弁「釜めし」が1日50個限定で販売された。

(情報源:)

 ○ 佐倉駅弁のいせや 3月31日で駅弁販売撤退(2002.6)

 千葉県・総武本線佐倉駅で「やきとり弁当」などの駅弁を販売していたいせやが、2002年3月31日限りで駅弁販売から撤退していたことが明らかになった。これで佐倉駅から駅弁が消滅した。

(情報源:2002年6月10日駅弁資料館談話室)

 ○ 札幌駅に期間限定駅弁「夏のお祭り弁当」登場(2002.6)

 北海道・函館本線札幌駅の駅弁屋さん「札幌駅立売商会」は、2002年6月1日に新作駅弁「夏のお祭り弁当」(980円)を発売した。北海道内の有名料理人との共同開発駅弁「シェフの駅弁ランチ」シリーズの新作で、今回は札幌市の料亭「杉ノ目」本店の高橋勝己総料理長が祭りの日の弁当をイメージ。8月31日までの発売。

(情報源:2002年6月3日asahi.comMYTOWN北海道)

 ○ ごめん・なはり線安芸駅に駅弁登場予定(2002.6)

 安芸市の「ごめん・なはり線開通記念イベント実行委員会」は、2002年7月1日開業の高知県・土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の安芸駅で販売予定の駅弁について、そのアイデアを一般公募した。地元にできる鉄道を盛り上げるのが狙いで、優秀作品を商品化する見込み。

(情報源:2002年5月30日高知新聞ニュース)

 ○ 水郡線常陸大子駅に公式駅弁が約30年振りに復活(2002.5)

 JR時刻表2002年6月号で、茨城県のJR水郡線常陸大子駅に新たに駅弁の記号が付き、欄外に「しゃも弁当」(950円)の記述が登場した。15年ほど前から駅前で「駅弁」を販売していた玉屋旅館が今年度から日本鉄道構内営業中央会に加盟したことで公式な駅弁扱いとなったもの。常陸大子駅は1973年頃に駅弁業者が撤退して以来、約30年振りの駅弁復活。

(情報源:2002年5月28日駅弁資料館談話室)

 ○ 可部線三段峡駅に予約制駅弁が登場(2002.5)

 廃線問題に揺れる広島県のJR可部線三段峡駅に駅弁が登場した。駅前で旅館と食堂を営むセントラル三段峡が、可部線の活性化運動に賛同して製作した予約制駅弁「香茸弁当」(800円)がそれ。2日前までに予約が必要とのこと。

(情報源:2002年5月19日駅弁資料館談話室)

 ○ 日高本線静内駅に駅弁が復活(2002.5)

 かつては公式な駅弁販売駅であった北海道のJR日高本線静内駅で駅弁が販売されている。2001年9月20日に北海道新冠町の道の駅「サラブレッドロード新冠」で道の駅弁として登場した、静内ウエリントンホテル製造の「日高つぶめし」(800円)が、静内駅構内の売店兼観光案内所でも販売されるようになったもの。1日10個の限定販売。

(情報源:2002年5月17日駅弁資料館談話室)

 ○ JR九州「つばめ弁当」「ソニック弁当」リニューアル(2002.5)

 JR九州は弁当改革第2弾として、特急列車の車内で販売されている「つばめ弁当」「ソニック弁当」の内容を一新し、列車名の他に博多・大分・西鹿児島の各駅での販売を開始した。ねだんは以前と変わらず1,000円。

(情報源:2002年5月8日閲覧のJR九州ニュースリリース)

 ○ 天王寺駅弁の芦の家 倒産により駅弁販売撤退(2002.5)

 2002年5月7日、「王将」などで知られる大阪府の関西本線の駅弁屋さん「芦の家」が資金繰りの悪化で営業を停止し、翌週に自己破産を申請した。これで天王寺駅弁は突然の消滅。

(情報源:2002年5月7日MBSニュース)

 ○ 横浜駅弁「シウマイ御弁當」期間限定で掛紙が横浜みなと祭バージョンに(2002.5)

 横浜駅弁の崎陽軒が、ゴールデンウィーク期間中に看板駅弁「シウマイ御弁當」の掛紙を変更して販売した。2002年5月3,4日に山下公園前で開催された2002年横浜みなと祭・第50回記念国際仮装行列に崎陽軒が出展した山車のイラストを描いたもの。

(情報源:2002年5月2日駅弁資料館談話室)

 ○ 水上駅弁の小島商店 駅弁販売から撤退(2002.4)

 群馬県のJR上越線水上駅で「とりめし」などの駅弁を販売していた小島商店が、2002年3月頃に駅弁販売から撤退していたことが明らかになった。これで水上駅の駅弁は消滅した。

(情報源:2002年4月8日駅弁資料館談話室)

 ○ 新見駅弁の大阪屋 駅弁販売から撤退(2002.4)

 岡山県のJR伯備線新見駅で「味の肉寿司」などの駅弁を販売していた大阪屋が、2002年3月頃に駅弁販売から撤退していたことが明らかになった。今後当分の間は、幕の内弁当のみを駅売店と特急「やくも」の車内販売業者に卸すという。


(情報源:2002年4月4日駅弁資料館談話室)

 ○ 大船駅弁「ぎょうざ弁当」3月29日新発売(2002.3)

 神奈川県の東海道本線大船駅で駅弁を販売する大船軒は、2002年3月29日に新作駅弁「ぎょうざ弁当」の販売を開始した。朱色の掛紙をかけた容器の中にぎょうざ5個と御飯その他を入れて710円。

(情報源:2002年3月26日閲覧の大船軒公式サイトの掲示板)

 ○ 姫路駅の駅弁立売 期間限定で復活(2002.3)

 兵庫県のJR山陽本線姫路駅で駅弁を販売するまねき食品は、2002年3月16日から5月31日までの土休日に在来線ホームでの駅弁立売を実施した。山陽新幹線新大阪・岡山間開業30周年を記念して、昔の駅弁立売の服装と容器で1,000円の駅弁を1日100個限定で販売したもの。

(情報源:2002年3月16日神戸新聞)

 ○ 室蘭本線母恋駅に駅弁が登場(2002.3)

 北海道のJR室蘭本線母恋駅に初めての駅弁が登場した。かつて室蘭郷土料理コンクールで最優秀証を獲得した創作弁当「母恋めし」を、JR北海道の許可を取って駅舎内で売り出すもの。

(情報源:2002年3月14日室蘭民報)

 ○ 岡山駅弁の三好野本店 山陽新幹線開業30周年で30づくしの駅弁を発売(2002.3)

 岡山県の山陽本線岡山駅で駅弁を販売する三好野本店は、2002年3月16日に新作駅弁「山陽新幹線新大阪〜岡山間開業30周年記念」を発売した。山陽新幹線新大阪・岡山間開業30周年を記念して、三重の容器に30種の具材と30グラムの俵飯を入れ1,0'30'円で販売するもの。5月末までの販売予定。

(情報源:2002年3月15日駅弁資料館談話室)

 ○ 小山駅弁の鳥又 駅弁販売から撤退?(2002.3)

 栃木県のJR東北本線小山駅で「三色弁当」などの駅弁を販売する鳥又が、2002年1月頃に駅弁販売から撤退していた模様。駅構内の駅弁売店が撤去され、2002年度の日本鉄道構内営業中央会の会員名簿から抜け落ちている。

(情報源:2002年3月11日駅弁資料館談話室)

 ○ 甲府駅弁の日食甲陽軒 会社解散により駅弁販売から撤退(2002.3)

 山梨県のJR中央本線甲府駅で「武田陣中鍋めし」などの駅弁を販売する日食甲陽軒が、2002年3月をもって会社を解散した。その時点で販売していた駅弁7種のうち「武田陣中鍋めし」(850円)「北風のおもいで」(900円)の2種は4月から日本レストランエンタプライズが製造販売を引き継いだほか、小淵沢駅弁の丸政が新たに甲府駅構内に進出した。

(情報源:2002年3月3日山梨日日新聞)

 ○ 立川駅弁「多摩辨」 3月1日復刻販売開始(2002.2)

 東京都のJR中央本線立川駅でNRE製弁当や総菜弁当を販売するNRE中村亭は2002年3月1日に、1999年9月まで販売されていた立川駅弁「多摩辨」の復刻販売を開始した。立川駅開設百年と立川市制50周年を記念して1988年に登場した駅弁で、販売終了後に復活を願うファンの声に押されたもの。

(情報源:2002年2月21日交通新聞)

 ○ 小淵沢駅「ホットHOTほうとう」期間限定販売(2001.11)

 山梨県の中央本線小淵沢駅などで駅弁を販売する丸政は、2001年11月から新作駅弁「ホットHOTほうとう」(1,000円)の販売を開始した。甲州の郷土料理「ほうとう」を駅弁にしたもので、加熱式保温容器の採用であたたかくいただける。2001年11月から2002年3月までの限定販売の予定。

(情報源:2001年11月2日佐賀新聞)

 ○ TVチャンピオン「うまさ超特急 駅弁通選手権」(2001.10)

 2001年10月4日放送のテレビ東京系列のテレビ番組「TVチャンピオン」の特集は「うまさ超特急 駅弁通選手権」。駅弁通5名が中央本線、しなの鉄道、横川鉄道文化むらの3ステージで駅弁クイズに答えていくという内容。

(情報源:実際に放送された番組)

 ○ 札幌駅「ミクニBOX」期間限定発売(2001.10)

 北海道の函館本線札幌駅で駅弁を販売する札幌駅立売商会は、2001年10月1日から11月30日までの期間限定で「ミクニBOX](1,200円)を発売した。「ごちパラ北海道」キャンペーンとタイアップ。北海道増毛町出身の三國清三シェフがプロデュースした、立方体の紙箱の中にフォアグラと北海道産の秋鮭、帆立などを詰めたフォアグラどんぶり弁当。

(情報源:2001年9月26日JR北海道ニュースリリース)

 ○ 小田原駅「はろうきてぃの鯛めし」新発売(2001.8)

 神奈川県の東海道線小田原駅など駅弁を販売する東華軒は、2001年8月4日から新作駅弁「はろうきてぃ鯛めし」(930円)の販売を開始した。小田原の名物駅弁「鯛めし」を、キティちゃんが鯛に乗る姿を浮き出した立体容器に入れきんちゃく袋に入れ、中身は鯛めしにソーセージやチョコドーナツなどが入る。平塚から熱海までの各駅売店などで販売。

(情報源:2001年8月24日佐賀新聞)

 ○ 長野駅「きじ焼丼」20年振りの本格復活(2001.8)

 信越本線長野駅で駅弁を販売するナカジマ会館は、2001年8月から「きじ焼丼」の販売を本格的に再開した。1962年登場のこの駅弁は1981年に販売を中止し、1997年の長野新幹線開業時に1か月間だけ売り出したそうだが、このほど復活を願う声に押されて本格復活となったもの。多治見焼の容器の中に御飯を詰め、鶏照焼やタケノコや卵と鶏のそぼろなどを入れる。

(情報源:2001年8月15日読売新聞)

 ○ 輸入駅弁「O-bento」初日は五千食が売れる(2001.7)

 メディアを賑わせている輸入駅弁「O-bento」について、販売元の日本レストランエンタプライズは、2001年7月18日の販売開始日に約5,000食が売れたと発表した。同社では有機米の使用と330円または600円の低価格が人気と分析。

(情報源:2001年7月19日佐賀新聞)

 ○ 大宮駅「彩たま弁当」県内産の食材が実は他県産(2001.4)

 埼玉県の東北本線大宮駅でも駅弁を販売する日本レストランエンタプライズは、埼玉県産の食材のみを使用した大宮駅限定の新作駅弁「彩たま弁当」(1,200円)を1日100個限定で2001年4月21日から販売したが、中身のうちうなぎなど4品目が他県産であったことが判明し、26日から販売を中止した。中身を変更して5月11日から再登場。

(情報源:2001年5月11日読売新聞)

 ○ 真岡鉄道に駅弁登場(2000.3)

 栃木県の真岡鉄道は2000年4月1日から、真岡・益子の両駅とSL列車の車内で駅弁の販売を開始する。沿線の弁当会社「北関東給食」の提案によるもので、「幕の内弁当」(500円)と「野点御膳(のだてごぜん)」(700円)の2種類を、1日それぞれSL列車車内で10個ずつと駅で各5個ずつを販売する予定。

(情報源:2000年3月18日下野新聞)

 ○ TVチャンピオン「超一流包丁人・名物駅弁決戦」(1998.5)

 1998年5月28日放送のテレビ東京系列のテレビ番組「TVチャンピオン」の特集は「超一流包丁人・名物駅弁決戦」。一流の和食の料理人3人が地元住民の協力を得て鹿島臨海鉄道の大洗駅の名物駅弁を作るという内容。

(情報源:東京ニュース通信社「TVガイド」1998年5月23-29日号)

 ○ 青森駅「縄文の糧」新発売(1995.10)

 青森県の東北本線青森駅で駅弁を販売する伯養軒青森支店は、新作駅弁「縄文の糧」(930円)の販売を開始した。青森市内の競技場建設工事に伴い発券された三内丸山遺跡のブームにあやかり、松の実や黒豆が混じったおむすびと焼栗、クルミ天ぷら、イノブタ角煮などを入れた、縄文人の食事を現代風にアレンジしたというもの。当面は1日30個の限定販売。

(情報源:1995年10月26日佐賀新聞)

 ○ JR九州「つばめ弁当」新発売(1994.2)

 JR九州は、長崎本線の特急「かもめ」の車内で車内弁当「つばめ弁当」(1,000円)の販売を開始する。1994年3月1日のダイヤ改正で「かもめ」に「つばめ」型車両が新たに導入されることを記念したもので、沿線の名産として福岡の明太子、佐賀のれんこんとあさりごはん、長崎の地鶏オランダ焼などを入れた。1日1,500個を販売の予定。

(情報源:1994年2月24日佐賀新聞)

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2001年6月17日開設 2003年10月29日更新
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