| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
【ロビー(TOP)】 【利用のご案内】 【館長(管理人)】 【駅弁リンク集】 【お問い合わせ】 |
時刻表博士 まっこうくじらの ウェブサイト 抹香鯨の 鉄道事故年表 関東の駅百選 ![]() ウェブサイト 「空弁資料館」 |
臺鐵便當(60元) 2007年1月19日に台北駅1階コンコース駅弁屋で購入
台湾駅弁の2007年1月時点での姿。普通の駅弁はこれ1種で、他は数種の記念駅弁となる。5年前と比較して、パッケージの絵柄が鉄道らしく駅弁らしくなり、名称もシンプルになったが、基本的なところは変わらない。販売箇所も変わらない。 九州の長崎本線特急「白いかもめ」を描いたとしか見えない、実際にこれをベースにした日本製車両を使い、この年の旧正月頃から走り始める台北〜花蓮間「太魯閣(タロコ)号」を描いた容器を使用。中身は骨とクセが比較的少なめで食べやすい、しかしそろそろ見慣れて食べ飽きてきた排骨飯。 【台湾鐵路管理局台北駅】 【台北鐵路餐廳】 鐵路餐盒(60元) 2002年1月14日に台北駅構内の鉄道グッズ屋で購入
日本の牛乳パックに使われるような素材の紙を容器に使用。中身は白御飯の上に高菜が敷かれスペアリブを載せる「排骨飯」。味付け卵がまるまる1個添えられる。この駅弁は駅の改札内では購入できず、1階の南西側の鉄道グッズ売店と、地下1階南側の売店で購入可能であった。 【台湾鐵路管理局台北駅】 【台北餐廳】 車テイ木桶便當(250元) 2006年11月26日に車テイ駅駅舎内弁当売り場で購入
弁当名どおり木桶型の容器を、駅舎や旧型ディーゼルカーなどを描いた頑丈なボール紙の箱に入れる。紙製のカップに入る中身は、白御飯の上に煮玉子半分、野菜炒め、薩摩揚げのようなもの、広く大きくツヤのある豚肉揚げなどが載る。アツアツで薄めのスープももらえる。車テイ駅のテイは、つちへんに呈と書く。 集集線は南国の田舎を走るローカル線で、沿線は観光地となっている模様。その終着駅の車テイ駅は921震災後にログハウス駅舎に生まれ変わり、その脇に屋台村ができ、駅構内の側線はレールを残したまま芝生広場として利用され、駅がまるごと観光公園のよう。日曜日に訪問したため行楽客で賑わっていた。駅弁もおもいっきり観光地価格で、単純換算で約千円、感覚値で約2,500円もする高額商品だった。 【台湾鐵路管理局集集線車テイ駅】 【車テイ社區發展協會】TEL:049-2774749 http://60.248.119.25/ 鉄路便當 珍味排骨 豐食(55元) 2006年11月29日に阿里山駅前のコンビニで購入
阿里山森林鐵路の阿里山駅(休止中)に近いコンビニで買ったお弁当。プラ製トレーを入れた紙箱をに調製シールやキャンペーンシールを貼り、ラップで包む。中身は白御飯の上に高菜などの野菜炒めを敷き、オムレツと揚げパンを添え、骨付きの豚肉揚げを載せるもの。つまり排骨飯で、風味は台鉄の駅弁と変わりない。 その紙箱にはなぜか、日本のC55形式蒸気機関車に富士山を精緻に描き、それらに不釣り合いな集合住宅も描いている。この機関車は日本統治時代の台湾にも投入されたが、記載の車番「C555」は戦前のもの。コンビニ弁当の容器絵柄をあまり詮索しても仕方がないが、何らかの意味や意図が感じられるような気がして興味深い。 【Hi−Life】 http://www.hi-life.com.tw/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |