| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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【掛紙】折尾ちらし寿司(300円) 1977年頃調製
入手状況等から1977年の調製と思われる、昔の折尾駅弁の掛紙。ご覧の通り掛紙に駅弁らしいデザインや記述が何もなく、調製元の情報がなければ駅弁の掛紙と認識できないだろう、あるいは街弁用の掛紙であった可能性もあると思う。 鯖棒寿司(900円) 2002年3月18日に折尾駅駅舎内駅弁売店で購入
1987(昭和62)年の登場。「かしわめし」の折尾駅にもこんな駅弁がある。駅弁名そのままの鯖の棒寿司を、一口サイズに切れ目を入れ、ラップに包んで竹の皮でくるんで、箸とナイフと手拭きを一緒に針金で巻いて掛紙をかけ、ごついひもでしばっている。購入時は820円、2004年4月1日から840円、2007年10月現在で900円。 【鹿児島本線折尾(おりお)駅】1891(明治24)年2月28日開業 福岡県北九州市八幡西区堀川町 【株式会社東筑軒】福岡県北九州市八幡西区堀川町4−1 TEL:093(601)2345 http://www.tochikuken.co.jp/ おべんとう玄海(910円) 2004年2月29日に小倉駅新幹線コンコース売店で購入
折尾駅の幕の内弁当。枠と蓋が経木の長方形容器を大きな掛紙で包み、スズランテープでしばる。中身はご飯が九州型か梅花型の日の丸御飯に紅生姜などの巻物三個、おかずが焼魚(マス)、蒲鉾、玉子焼に帆立や有頭海老、鶏唐揚げとウインナーなど。「かしわめし」のついでに片手間で一応幕の内駅弁を用意している、ということはないと思うが、体裁や内容になんとなく貫禄ある余裕を感じる。 【鹿児島本線折尾(おりお)駅】1891(明治24)年2月28日開業 福岡県北九州市八幡西区堀川町 【株式会社東筑軒】福岡県北九州市八幡西区堀川町4−1 TEL:093(601)2345 http://www.tochikuken.co.jp/ 玄界灘海の幸押し寿司(1,000円) 2005年12月29日に折尾駅駅舎内駅弁売店で予約購入
2005年秋に登場した要予約駅弁。大きな長方形の経木枠容器に薄板のふたをして、割箸とおしぼりを添えて駅弁名を書いた掛紙で包み、ビニールひもでしばる。中身は穴子寿司と海老寿司とかっぱ巻、鯖塩焼に有頭海老にイカ天ぷらに蒲鉾や煮物など。 内容も見栄えも雰囲気も購入方法も、特別な日の仕出し弁当という感じで、駅弁のかしわめしのイメージからだいぶ離れるが、紙のチラシや公式サイトを見るとそういう性格が感じ取れる。駅の規模や性格の割に立派な駅弁売店も、そんな役割を持っているのかも。 【鹿児島本線折尾(おりお)駅】1891(明治24)年2月28日開業 福岡県北九州市八幡西区堀川町 【株式会社東筑軒】福岡県北九州市八幡西区堀川町4−1 TEL:093(601)2345 http://www.tochikuken.co.jp/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |