| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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【掛紙】御弁当(400円) 1977年頃調製
入手状況から1977(昭和52)年の調製と思われる、昔の小倉駅弁の掛紙。駅弁掛紙にしてはシンプル過ぎる気もするので、駅弁業者の仕出し弁当用の掛紙の可能性も感じるが、スタンプではあるが価格が記されているので大丈夫か。 ちらし鯛すし(840円) 2005年1月29日に阪神百貨店駅弁大会で購入
1956(昭和31)年に登場し、1984(昭和59)年に消えた過去の名物駅弁を、JRダイヤ改正と駅弁の日を記念して2001年3月10日から5月まで復活販売し、同年10月14日から正式に再発売が開始されたもの。発泡材製の正八角形の容器を使用、一面に酢飯を敷き鯛の切り身を載せ、刻み海苔や錦糸卵やスライス椎茸などを添える。 輸送販売で酢を多めに調合したのかもしれないが、酸味が勝る酢飯と酸味しかない鯛の組み合わせは、空腹でないと食が進まない。あるいは数十年前と現在での好まれる風味や味覚の差であろうか。現地版も確認したいが、駅弁の種類が多く新製品も出る駅なので、その機会は当分ないかも。 ※2005年3月補訂:写真の更新と解説文の全面改訂 【鹿児島本線小倉(こくら)駅】1891(明治24)年4月1日開業 福岡県北九州市小倉北区浅野1丁目 【北九州駅弁当株式会社】福岡県北九州市小倉北区下富野3−11−6 TEL:093(531)0036 http://www.k-ekibento.co.jp/ おこわ無法松弁当(1,020円) 2001年11月25日にFujiスーパー保土ヶ谷店駅弁大会で購入
1978(昭和53)年11月または1976(昭和51)年に登場。無法松こと北九州・小倉の富島松五郎をイメージした駅弁という。割竹をイメージしたプラスティック製容器を使用、山菜おこわを敷き詰め、カニ爪フライ・焼魚・いかだごぼう・焼鳥・蒲鉾等の具が載る。荒々しい具の配置で口も気も荒い無法松を表現か。 【鹿児島本線小倉(こくら)駅】1891(明治24)年4月1日開業 福岡県北九州市小倉北区浅野1丁目 【北九州駅弁当株式会社】福岡県北九州市小倉北区下富野3−11−6 TEL:093(531)0036 http://www.k-ekibento.co.jp/ うにめし(1,050円) 2003年10月19日にフーデックスプレス山下公園店駅弁大会で購入
1981(昭和56)年10月登場。ウニ駅弁なのにウニが一見見当たらない珍しい駅弁。地元で獲れる小粒で濃厚な味のウニを、その味を生かすために御飯と一緒に炊いて粒を拡散させている。ボール紙の正方形容器に黒いトレーを入れてそのウニ御飯を半円型に入れ、残る部分は貝柱風フライに子持ちイカなどの煮物や海老にサワラの味噌焼など海の素材を用いたたっぷりのおかずで埋める。一応、アルミ箔カップで練りウニも入る。 【鹿児島本線小倉(こくら)駅】1891(明治24)年4月1日開業 福岡県北九州市小倉北区浅野1丁目 【北九州駅弁当株式会社】福岡県北九州市小倉北区下富野3−11−6 TEL:093(531)0036 http://www.k-ekibento.co.jp/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |