| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
【ロビー(TOP)】 【利用のご案内】 【館長(管理人)】 【駅弁リンク集】 【お問い合わせ】 |
時刻表博士 まっこうくじらの ウェブサイト 抹香鯨の 鉄道事故年表 関東の駅百選 ![]() ウェブサイト 「空弁資料館」 |
かしわ飯(660円) 2003年2月16日に博多駅コンコース内弁当売店で購入
博多駅の駅弁屋ではない業者のかしわめし。しかし、茶色と紫色を混ぜたような色一色に弁当名を筆字で記す掛紙と、正方形容器にひものなす外観の味わいは、駅弁と呼ぶにふさわしい。しかも価格が同じ種類の駅弁より60円安い点と、売店の清潔で活気を感じる外観や雰囲気で、本物の駅弁屋の上を行く。しかしただ一点、かしわめしの味の奥深さのみは、まだ本物の駅弁屋に追いついてはいないと感じた。 【鹿児島本線博多(はかた)駅】1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目 【株式会社プレナス ケータリングセンター】福岡県福岡市博多区板付1−11−25 TEL:092(432)1016 かしわめし(740円) 2002年6月16日に博多駅ホーム上駅弁ワゴンで購入
北部九州を中心に山口県から鹿児島県までで広く販売されている、かしわめし駅弁の博多駅版。経木枠の長方形容器の中にかしわのスープで炊いた御飯を敷き、鶏・卵・海苔でストライプを描くのは他駅と共通ながら、かしわのフレークがやや大きめで、海苔が粉のように細かいのが特徴。もちろん味も独自のもの。ホーム上の駅弁ワゴンや立ちそば屋などで販売される、博多駅構内で最も入手しやすい駅弁。 【鹿児島本線博多(はかた)駅】1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目 【博多駅鉄道構内営業有限会社(寿軒)】福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 TEL:092(431)0331 特製かしわ飯(1,050円) 2003年2月16日に博多駅コンコースキヨスク内駅弁コーナーで購入
博多駅弁かしわめしにおかずが付いて価格が上がるもので、このあたりの関係は折尾や小倉と同じ。しかし、発泡材の枠に紙の底を貼った容器に直接御飯を敷くため、その水分で糊が弱くなり、底が抜けるかと思った。また、千円を超える価格にしてはおかずの水準が低い気もするし、容器の深さに対して浅い敷きのため上部に空間の多い御飯部分など、見栄えの工夫も欲しい。 【鹿児島本線博多(はかた)駅】1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目 【博多駅鉄道構内営業有限会社(寿軒)】福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 TEL:092(431)0331 博多三色弁当(1,050円) 2002年6月17日に博多駅ホーム上駅弁ワゴンで購入
1980年代の登場。立方体のボール紙製パッケージの中に、赤緑黒と三色のボール紙製容器が積まれている。中身は、黒が海苔と錦糸卵と少しの鮭フレークをかけた酢飯、赤はかしわめし、緑はひょうたん型の白御飯に煮物が少々。つまり、おかずがない御飯弁当。割り箸とナプキンと爪楊枝がふたつずつ入っており、確かに一人分の分量ではない。 パッケージには博多山笠・博多どんたく・太宰府天満宮鬼すべの光景と、小柄な蒸気機関車が15両編成の青い客車を牽引する姿が描かれる。国鉄当時の東京・九州間の寝台特急列車は15両編成が当たり前で、それでも寝台券はプラチナチケットであったが、道中が4社に分割されたJR発足以降は各社の意見の違いから手入れがされないまま、まもなく自然消滅するかもしれない。 【鹿児島本線博多(はかた)駅】1889(明治22)年12月11日開業 福岡県福岡市博多区博多駅中央街一丁目 【博多駅鉄道構内営業有限会社(寿軒)】福岡県福岡市博多区博多駅東2−10−16 TEL:092(431)0331 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |