| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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そぼろ弁当幸福来る(800円) 2004年8月13日に下関駅コンコース駅弁売店で購入
JR西日本の駅弁キャンペーンに合わせて2004年5月1日登場。底も蓋もすべて経木の容器に掛紙をかけて、割箸に加え先割れスプーンも挟み込んで紙ひもでしばる。中身は御飯の上にふく(フグ)明太子、かつお、からすかれいの三種のそぼろを敷き、ふくの唐揚や酒粕焼などを添えるもの。 下関名物のふくを駅弁で一年中味わえるようにと開発したという。あの薄造りの高級品を念頭に置くとだいぶ違うものだが、全体的にふんわり暖かい感じの風味があり、地域か駅弁屋の個性は出せている。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。 駅弁の達人シールが掛紙に印刷されるため、つまりキャンペーンの応募に掛紙へハサミを入れる必要がありコレクター泣かせだが、この駅弁に限れば例えば横浜駅「シウマイ御弁當」と同様に中身の水分で掛紙が湿るため、仮にシールを貼っていれば絶対にはがれなかっただろう。 ※2004年10月補訂:写真の掲載と解説文の全面改訂 【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目 【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/ ふく寿司(830円) 2004年11月7日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
「ふくめし」を売れない時期のために開発し、1989年登場。底の深い円形のプラスティック製容器に、真ん丸なふくの顔を描いた紙のフタをかける。中身は酢飯の上にふくの身・ふく皮・ふくそぼろと、うにやエビや椎茸などを載せるちらし寿司。下関港はフグの水揚げ日本一を誇り、ここではフグを濁らずにふくと呼ぶ。 ※2005年2月補訂:写真を掲載 【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目 【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/ ふくめし(1,150円) 1960(昭和35)年に登場した、10月中旬から4月中旬まで販売される冬季限定の駅弁。透明な窓の付いたボール紙製容器の中に、ふくの顔をかたどったユーモラスなフタをした円形のプラスティック製容器が入る。中身はふくの出し汁で炊いた御飯に、シロサバフグの煮付けや天ぷらが載り、タケノコや椎茸などが添えられる。一日40個限定のため昼前には売り切れてしまうという。 【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目 【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/ デラックスふく寿司(1,150円) 2002年11月10日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
こちらは通年販売の駅弁。季節限定の「ふくめし」と同じ容器を色違いのパッケージに収める。酢飯の上にふくの天ぷら・ふくの身・ふく皮・ふくそぼろを載せる、ふくづくしの駅弁。昔も今も下関駅は鉄道の拠点で広大な構内を持ち、1987年からJR西日本とJR九州の境界駅。 【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目 【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/ 下関名物元祖ふくめし(1,300円) 2004年10月3日に下関駅コンコース駅弁売店で購入
JR西日本の駅弁キャンペーンに合わせて2004年10月1日に登場。通常の冬季限定駅弁「ふくめし」(1,150円)と同じ容器を使用、中身はそれと比較してふく(フグ)の分量を増やし、炊き物、煮物、焼き物、揚げ物、炒め物でふくを楽しめるよう、ふく炊込飯、ふく唐揚、ふく炊身、ふく酒粕漬焼、ふくそぼろを入れ、おそらく彩りを取る目的でカニ爪を中心に据える。 10月1日から4月10日までの期間限定発売ながら、年間約2万個を売り上げるという。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。 ※2004年11月補訂:写真の追加 【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目 【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/ ふぐにぎり寿し(1,050円?) 2006年1月24に京王百貨店駅弁大会で購入
最近の京王百貨店駅弁大会で毎回、駅弁実演に囲まれてひっそりと実演販売されている、下関のフグ寿司。とても小さい握りが箱に7個、駅弁より噛みやすく、しかしなかなか辛く、全体的には風味は良好か。現地のどこで買えるかは聞いてこなかったが、東京・横浜・大阪・神戸・下関の百貨店に店舗を持っている模様。 【下関 なかお】所在地の記載なし 連絡先の記載なし http://www.nakao-inc.com/top.html ふく寿し(1,050円?) 2006年1月24に京王百貨店駅弁大会で購入
上記商品の別バージョン。中身の違いで4種ほどの商品を、2種類の掛紙を使って販売していた。下関駅と新下関駅では昔からの駅弁屋が盛業中で、その他に県内近隣で拠点性のある駅がないため、駅弁デビューは難しそうだが、見栄えを変えて市場の名物弁当などにできないものか。 【しものせき なかお】所在地の記載なし 連絡先の記載なし http://www.nakao-inc.com/top.html URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved. |