banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【利用のご案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


抹香鯨の
鉄道事故年表


関東の駅百選

関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


山陽山陰の駅弁山口県・下関駅・ふくの駅弁 (7種類収蔵)

←前は[新山口駅の駅弁] | 次は[下関駅その他の駅弁]→

■ JR西日本 山陽本線 下関駅 2004年8月13日訪問

地図 駅名標駅舎駅構内

 博多から新幹線と在来線を乗り継いで約40分。下関市は本州西端で関門海峡を望む人口約29万人の産業都市で、昔から陸海の交通結節点として重要な地位を占めるほか、山陽本線と山陰本線列車が合流する鉄道も1975年の新幹線博多延伸前までは長距離列車の発着で栄えた。駅弁は国鉄時代からの駅弁屋「下関駅弁当」が駅コンコースに駅弁売店を構えて駅弁を販売する。1901(明治34)年5月27日開業、山口県下関市竹崎町4丁目。
地図出典:国土画像情報(国土交通省)http://w3land.mlit.go.jp/WebGIS/  写真出典:館長の現地訪問時の撮影

そぼろ弁当幸福来る(800円) 2004年8月13日に下関駅コンコース駅弁売店で購入
 
2004年度JR西日本「駅弁の達人」
掛紙 外観
外観 外観 中身

 JR西日本の駅弁キャンペーンに合わせて2004年5月1日登場。底も蓋もすべて経木の容器に掛紙をかけて、割箸に加え先割れスプーンも挟み込んで紙ひもでしばる。中身は御飯の上にふく(フグ)明太子、かつお、からすかれいの三種のそぼろを敷き、ふくの唐揚や酒粕焼などを添えるもの。

 下関名物のふくを駅弁で一年中味わえるようにと開発したという。あの薄造りの高級品を念頭に置くとだいぶ違うものだが、全体的にふんわり暖かい感じの風味があり、地域か駅弁屋の個性は出せている。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。

 駅弁の達人シールが掛紙に印刷されるため、つまりキャンペーンの応募に掛紙へハサミを入れる必要がありコレクター泣かせだが、この駅弁に限れば例えば横浜駅「シウマイ御弁當」と同様に中身の水分で掛紙が湿るため、仮にシールを貼っていれば絶対にはがれなかっただろう。

※2004年10月補訂:写真の掲載と解説文の全面改訂

【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目
【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626
 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/
ふく寿司(830円) 2004年11月7日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入

掛紙 外観 外観 中身

 「ふくめし」を売れない時期のために開発し、1989年登場。底の深い円形のプラスティック製容器に、真ん丸なふくの顔を描いた紙のフタをかける。中身は酢飯の上にふくの身・ふく皮・ふくそぼろと、うにやエビや椎茸などを載せるちらし寿司。下関港はフグの水揚げ日本一を誇り、ここではフグを濁らずにふくと呼ぶ。

※2005年2月補訂:写真を掲載

【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目
【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626
 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/
ふくめし(1,150円) 

 1960(昭和35)年に登場した、10月中旬から4月中旬まで販売される冬季限定の駅弁。透明な窓の付いたボール紙製容器の中に、ふくの顔をかたどったユーモラスなフタをした円形のプラスティック製容器が入る。中身はふくの出し汁で炊いた御飯に、シロサバフグの煮付けや天ぷらが載り、タケノコや椎茸などが添えられる。一日40個限定のため昼前には売り切れてしまうという。

【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目
【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626
 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/
デラックスふく寿司(1,150円) 2002年11月10日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入

掛紙 外観 中身

 こちらは通年販売の駅弁。季節限定の「ふくめし」と同じ容器を色違いのパッケージに収める。酢飯の上にふくの天ぷら・ふくの身・ふく皮・ふくそぼろを載せる、ふくづくしの駅弁。昔も今も下関駅は鉄道の拠点で広大な構内を持ち、1987年からJR西日本とJR九州の境界駅。

【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目
【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626
 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/
下関名物元祖ふくめし(1,300円) 2004年10月3日に下関駅コンコース駅弁売店で購入
 
2004年度JR西日本「駅弁の達人」
掛紙 掛紙
外観 外観 中身

 JR西日本の駅弁キャンペーンに合わせて2004年10月1日に登場。通常の冬季限定駅弁「ふくめし」(1,150円)と同じ容器を使用、中身はそれと比較してふく(フグ)の分量を増やし、炊き物、煮物、焼き物、揚げ物、炒め物でふくを楽しめるよう、ふく炊込飯、ふく唐揚、ふく炊身、ふく酒粕漬焼、ふくそぼろを入れ、おそらく彩りを取る目的でカニ爪を中心に据える。

 10月1日から4月10日までの期間限定発売ながら、年間約2万個を売り上げるという。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。

※2004年11月補訂:写真の追加

【山陽本線下関(しものせき)駅】1901(明治34)年5月27日開業 山口県下関市竹崎町4丁目
【下関駅弁当株式会社】山口県下関市竹崎町4丁目4−3 TEL:0832(22)0626
 http://www.shimonoseki-miyage.com/ekibentou/
ふぐにぎり寿し(1,050円?) 2006年1月24に京王百貨店駅弁大会で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 最近の京王百貨店駅弁大会で毎回、駅弁実演に囲まれてひっそりと実演販売されている、下関のフグ寿司。とても小さい握りが箱に7個、駅弁より噛みやすく、しかしなかなか辛く、全体的には風味は良好か。現地のどこで買えるかは聞いてこなかったが、東京・横浜・大阪・神戸・下関の百貨店に店舗を持っている模様。

【下関 なかお】所在地の記載なし 連絡先の記載なし
 http://www.nakao-inc.com/top.html
ふく寿し(1,050円?) 2006年1月24に京王百貨店駅弁大会で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 上記商品の別バージョン。中身の違いで4種ほどの商品を、2種類の掛紙を使って販売していた。下関駅と新下関駅では昔からの駅弁屋が盛業中で、その他に県内近隣で拠点性のある駅がないため、駅弁デビューは難しそうだが、見栄えを変えて市場の名物弁当などにできないものか。

【しものせき なかお】所在地の記載なし 連絡先の記載なし
 http://www.nakao-inc.com/top.html
←前は[新山口駅の駅弁] | 次は[下関駅その他の駅弁]→

2001年6月17日開設 2007年4月28日更新
URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/
Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved.