| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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さんま姿寿司(600円) 2004年7月24日に紀伊勝浦駅構内駅弁売店で予約購入
紀伊勝浦駅のさんま寿司駅弁の川柳版。細長いパッケージの中で、酢飯の上に背開きのサンマが載っており、酢飯ごと一口サイズにカットされている。そのサンマは三陸沖から熊野灘へ来たものを手作業で骨を取ってミカン酢に漬けたという。丸新版「さんま鮨」と食べ比べてもよい。食べたロットはなぜかサンマがまるで塩辛だった。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。 【紀勢本線紀伊勝浦(きいかつうら)駅】1912(大正元)年12月4日開業 和歌山県東牟婁郡勝浦町築地 【有限会社川柳】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地4丁目3−27 TEL:0735(52)0860 鮪素停育(まぐろすていく)(1,030円) 2004年7月24日に紀伊勝浦駅構内駅弁売店で予約購入
外圧による捕鯨制限を受けて、名物であったクジラ駅弁代わる品物をと開発したという、当て字な名前がユニークなマグロの駅弁。 マグロと漁船を描いた細長いボール紙の長方形容器の中に、片栗粉をまぶして揚げ冷水洗浄後に味付けたというマグロステーキが3切れ、俵型白御飯が4つ、名産のめはり寿しがひとつ、卵焼き・エビ・蒲鉾などが加わる。千円を超える駅弁にしては上品さや高級感に欠けるので、駅弁誕生物語でも記して味を出すと良かった。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。 20年前の時刻表では、紀伊勝浦には東京からのブルートレインと名古屋や大阪・天王寺からの夜行急行が運転されているが、現在ではそれらすべてが廃止され、昼行特急とローカル列車のみが発着する。駅舎は南紀観光華やかりし1977年11月完成。 ※2004年5月補訂:「駅弁の達人」対象化に伴い駅弁の説明文を改訂 ※2004年8月補訂:写真の追加 【紀勢本線紀伊勝浦(きいかつうら)駅】1912(大正元)年12月4日開業 和歌山県東牟婁郡勝浦町築地 【有限会社川柳】和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地4丁目3−27 TEL:0735(52)0860 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved. |