| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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【掛紙】姫路名物あなごめし(700円) 1982年3月25日調製
1982(昭和57)年3月25日12時の調製と思われる、昔の姫路駅弁の掛紙。調製印に製造年がないが、1972(昭和47)年に開業した新幹線新大阪〜岡山間の開業10周年のシールが貼られており、これで判断。姫路のアナゴ駅弁は、めしより寿司が優勢だと思う。 播州名物あなご寿司弁当(700円) 2005年7月31日に姫路駅山陽本線ホーム駅弁売店で購入
山陽新幹線博多開業30周年を記念して、2005年1月23日から9月30日まで販売された、沿線12駅10駅弁業者による「復刻!懐かしの駅弁」シリーズのひとつ。1975年頃に姫路駅で販売されていた400円の穴子寿司を復刻したという。 菱形の経木枠容器に木目調の紙蓋をかけて、昔も今も将来も姫路名物である姫路城の写真を載せた掛紙で割箸ごと包み、紙ひもで留める。中身は穴子の押寿司というかバッテラを8切れ詰め、蒲鉾と玉子焼きを添える。見た目のままの風味は良好。調製元はこの頃から四辺形の容器が好きだったようだ。 JR西日本にとっては、2004年度「駅弁の達人」に続く駅弁キャンペーンであったが、4月25日の福知山線事故による自粛ムードのなか、有耶無耶に終わってしまった。 【山陽本線姫路(ひめじ)駅】1888(明治21)年12月23日開業 兵庫県姫路市駅前町御殿前 【まねき食品株式会社】兵庫県姫路市北条953 TEL:0792(24)0255 http://www.vzhyogo.com/~maneki/ あなごめし(920円) 2001年12月30日に姫路駅新幹線高架内駅弁売店で購入
1974年頃の登場。発泡材でできた楕円形の容器を使用、中身はだし御飯の上に錦糸卵敷きの穴子が1/3,鳥そぼろが1/3,刻み穴子や山菜などが1/3,煮椎茸の刻みや蒲鉾・玉子焼の付け合わせが添えられる。 姫路駅には夜行列車で朝5時半頃に降り立ったが、朝6時発の当駅始発東京行「ひかり号」があるにもかかわらず、駅構内はおろか駅周辺にも営業している店がなかった。結局「ひかり号」出発までに開店したのは改札口と駅弁屋だけ。早朝営業が嬉しかった。 【山陽本線姫路(ひめじ)駅】1888(明治21)年12月23日開業 兵庫県姫路市駅前町御殿前 【まねき食品株式会社】兵庫県姫路市北条953 TEL:0792(24)0255 http://www.vzhyogo.com/~maneki/ 名代(なだい)あなご寿司(1,200円) 2001年12月30日に姫路駅新幹線高架内駅弁売店で購入
1959(昭和34)年に登場し、昭和50年代に現在の姿へ変更。細長いボール紙の容器の中に細長い穴子寿司が横たわる。椎茸と山椒の煮物を入れた、ほんのり酸っぱい酢飯と香ばしいタレと軽くお焦げが付くまでしっかり焼いた穴子蒲焼が口の中でぴったり合う。購入時は高く感じる価格にも納得。 この日は姫路駅で上記3種の駅弁を購入したが、付属のお箸の種類がすべて異なっていた。明らかにコスト高で、一方で駅弁屋さんのこだわりも感じられた。 【山陽本線姫路(ひめじ)駅】1888(明治21)年12月23日開業 兵庫県姫路市駅前町御殿前 【まねき食品株式会社】兵庫県姫路市北条953 TEL:0792(24)0255 http://www.vzhyogo.com/~maneki/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved. |