| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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牛肉弁当(950円) 2003年1月25日に藤沢さいか屋駅弁大会で購入
米原付近のイラストマップを描いたボール紙の容器を使用。蓋を開けるだけで肉の香りを強く感じた。白いトレーに詰められた中身は、日の丸御飯と牛すき焼、出し巻き卵にミックスベジタブル等、そしてデザートに干し柿が入っている、付け合わせがユニークな内容。 メインの牛肉は、見栄えこそそれほどでもない感じだが旨みがぎゅっと詰まり、程良い柔らかさと豊かな香りが、冷たい状態でも失われていなかった。このような、冷めた状態で美味いものこそ駅弁と呼びたい。購入時に930円、2006年10月から950円。 ※2006年10月補訂:調製元URLと価格の改訂を反映 ※2005年7月補訂:市町村合併に伴う調製元所在地の変更を反映 ※2004年10月補訂:新URLへのリンクを掲載 【東海道本線米原(まいばら)駅】1889((明治22)年7月1日開業 滋賀県米原市米原 【株式会社井筒屋】滋賀県米原市下多良2丁目1 TEL:0749(52)0006 http://www.izutsuya.cc/ 近江牛大入飯(1,000円) 2007年1月29日に阪神百貨店駅弁大会で購入
2006年9月の登場。小柄なボール紙箱には宿場町生まれの商店街を思わせるイラストが描かれる。紙トレーに収まる中身は、カレー風味の御飯の上に近江牛の牛肉を、タマネギを混ぜながら載るもの。 他駅の牛丼駅弁と比較して肉が少ない第一印象で、これのどこが「牛大入」なのかと思う。しかしカレー風味の御飯と、駅弁を含めた最近の市販弁当としては珍しい、油っぽく固めな牛肉がよく合う。その牛肉もやや厚切りで、見た目以上に分量がある感じ、食べれば確かに「牛大入」だなと思える。うまいネーミングをよく考えついたもの。 【東海道本線米原(まいばら)駅】1889((明治22)年7月1日開業 滋賀県米原市米原 【株式会社井筒屋】滋賀県米原市下多良2丁目1 TEL:0749(52)0006 http://www.izutsuya.cc/ てき重(1,300円) 2007年8月12日に米原駅乗換改札付近売店で購入
米原駅の加熱式容器を使う牛肉駅弁。この正方形の大きな容器をはめる紙枠には漢字で様々な語句を並べる。中身はほのかに醤油のたれが効いた薄切り牛肉で近江米の白御飯を覆い、ミツバを振っておろし生姜を添え、しば漬とこんにゃくゼリーを添えるだけの直球勝負。見栄えでまったく飾り気のない牛肉がボリューム感を出し、加熱式にしては腹持ちもいい。そして肉の風味だけで旅客を魅了できる、実力派の人気者。 【東海道本線米原(まいばら)駅】1889((明治22)年7月1日開業 滋賀県米原市米原 【株式会社井筒屋】滋賀県米原市下多良2丁目1 TEL:0749(52)0006 http://www.izutsuya.cc/ ステーキ弁当(1,300円) 2003年3月23日に米原駅乗換通路駅弁等売店で購入
1975(昭和50)年に登場した、米原駅弁の主力級。長浜駅旧駅舎に駅弁屋創業時の社屋を描いた、正方形のボール紙容器の中に、白いトレーを入れる。内蓋代わりに近江牛を舌足らずに自賛するボール紙が1枚。100グラムが入る醤油味で和風仕立ての近江牛ステーキは、一瞬ぱさついた感じを受けるものの、一噛みすれば程良い固さを感じた後に、冷めているのにしっかり閉じ込められた肉の旨みが香りと共に染み出てきて、飯がどんどん進む。高価だが肉に食感を楽しめる厚さがあるのは嬉しい。なお、2005年6月現在で、国産牛の高騰により牛肉が増量のうえ外国産に切り替わっているとか。購入時は1,250円だった価格も2006年10月に1,300円へ値上げ。 ※2006年10月補訂:調製元URLと価格の改訂を反映 ※2005年7月補訂:市町村合併に伴う調製元所在地の変更と牛肉産地の変更を反映 ※2004年10月補訂:新URLへのリンクを掲載 【東海道本線米原(まいばら)駅】1889((明治22)年7月1日開業 滋賀県米原市米原 【株式会社井筒屋】滋賀県米原市下多良2丁目1 TEL:0749(52)0006 http://www.izutsuya.cc/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |