| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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櫃まぶし(1,050円) 2006年9月10日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
2004年12月の登場か。名古屋駅のひつまぶし駅弁のJRCP版。木桶の柄と型を持つ円形発泡材容器を、中身写真を載せたボール紙で左右から包む外観は見栄えがする。中身はタレ御飯に炒り卵をまぶして、細切りだがひつまぶしにしては大きく切ったウナギ蒲焼を少量載せて、奈良漬けを添える。刻み海苔とねりわさびをビニール袋で添付。これはもはや東海地方名物「ひつまぶし」ではなく、鰻重弁当だ。香りや食感は軟らかく、口の中でも映える。 今回は利用機会の少ない新幹線ホーム上売店で駅弁を探したが、ラインナップはJRCP製ばかりで、販売員の応対は乱暴で感じが悪かった。ここでは改札外コンコースで駅弁を買うべし、と学習させられた感じ。改札外であれば3社の駅弁を横一列で選べるし、応対もしゃきしゃきしてる。コンビニ弁当や総菜弁当へ浮気もできる。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120(919)212 http://www.jr-cp.com/ うなぎ三昧(1,050円) 2003年7月26日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
縦長な長方形の発泡材容器に掛紙兼用の紙蓋をかけて輪ゴムでしばる。中身は「鰻重」に鰻の「きも」、そして3種類の鰻の太巻きが「う巻」入った駅弁名どおりの鰻三昧。3つの味=三昧とも掛けている。ふっくら御飯に柔らかい鰻で、鰻重用の追加のタレが入っていないことくらいにしか非が打てない、価格もお手頃な鰻駅弁。 3業者がコンコースで横一列にショーケースを構える名古屋駅は、二度と同じ駅弁が買えないと言われたりもする、駅弁の新陳代謝が激しい駅。この駅弁も下の「うなぎ弁当」と価格と業者が同じなので、鰻駅弁のリニューアル版なのかもしれない。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社松浦商店】愛知県名古屋市中村区椿町5番17号 TEL:052(452)4506 http://www.obento-matsuura.co.jp/ うなぎ弁当(1,050円) 2003年1月3日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
経木の正方形容器に経木のふたをして掛紙をかけて紙ひもでしばる駅弁らしい体裁。中身はタレ御飯に鰻蒲焼が4切れ載るだけの、やはり駅弁らしい内容。私が食べたものは鰻4切れ中2切れが皮の厚い、悪いイメージで語られる駅弁にありがちな鰻だったものの、残り2切れと御飯は良いイメージで語られる駅弁の美味しさがあった。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社松浦商店】愛知県名古屋市中村区椿町5番17号 TEL:052(452)4506 http://www.obento-matsuura.co.jp/ 抹茶ひつまぶし日本一弁当(1,100円) 2002年2月17日に川崎さいか屋駅弁大会で購入
2000年の登場。強度と深さのある土産物のようなボール紙製正方形容器を使用、金帯を締めて封とする。中身は餅米を混ぜた白御飯に高菜を敷き鰻蒲焼を載せ、てん茶(砕く前の抹茶)を振りかけた名古屋名物ひつまぶしで、大根の漬物が添えられる。ひつまぶしは1膳目をそのまま、2膳目は薬味で、3膳目はだしでお茶漬けにするのが正しい食べ方で、それに対応して中身はプラスティックのトレーに入っている。 これがなぜ「日本一」かを容器上部に墨書きで解説。日本一の生産地三河一色のうなぎ、日本一の抹茶生産地西尾のてん茶、日本一長い守口大根を使用したそうだ。この雰囲気と心意気は間違いなく日本一の駅弁だ。味も期待を裏切らない。2006年4月現在で価格は1,200円。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |