| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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びっくりみそかつ 食べごろサイズ(750円) 2003年12月20日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
下で紹介する「びっくりみそかつ」の縮小版。パッケージのデザインや中身を変えないまま、御飯を少なくみそかつを小さく、それに従い容器の大きさもやや小さくなり、価格も約7割に抑える。それでも見栄えと味の重さは同等に確保され、やっぱり十分に胃に重たい。この駅弁業者が使用する袋にもでかでかと「びっくりみそかつ」の名が記されるということは、このシリーズが最も売れているのだろう。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ だるまのみそ丼(800円) 2003年12月22日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
2002年頃の登場か。赤いトレーを入れた長方形の発泡材容器に透明なふたをかけてボール紙の枠にはめる。中身は白御飯の上に八丁味噌のタレにどっぷり漬けたヒレカツとエビフライを2個ずつ載せて、インゲン胡麻和えと共に半熟卵をひとつ添えている。 食べる際にこれをカツの上に割ることを推奨するが、駅弁を置く平坦地と卵を割る角さえ確保できれば、うまく卵がこぼれない程度の窪みが確保されているから、成功率は高いと思う。これで味噌ダレの味の角が丸まり、カツとタレのまろやかな風味が口に広がるから、赤味噌嫌いでも大丈夫かもしれない。これが名古屋の新名物「みそ丼」。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ 名古屋みそかつ弁当(850円) 2003年12月31日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
名古屋の味噌カツ駅弁のJRCP版。名古屋が本社の鉄道会社の子会社が名古屋駅限定で発売する駅弁なのに、製造者の所在地が東京都内なのはマイナス。赤味噌仕込を描いた紙箱に黒いトレーを入れて、食品表示のシールで封をする。中身は幕の内駅弁風の梅干付俵飯に、黒豚トンカツが一切れ、マカロニサラダや煮物各種などと温泉卵が入る、 このみそかつを食べる前に、ポリ容器に入る味噌ダレをかけてから、付属のカップで温泉卵を溶いてかける必要があるが、それには平坦面に弁当を置くことが必要で、さらに他社同種駅弁と異なりトレーが浅いので、テーブルがないと卵やタレをこぼさずに食べるのは困難。一方で普通列車にテーブルはなく、名古屋からふらりと「こだま」を除く新幹線に乗っても座れないことがほとんどなので、まるで高いお金を払い新幹線の指定席やグリーン車を利用してJR東海の利益に貢献する人のために用意されたような駅弁。味は良好。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120(919)212 だるまのヒレカツみそ丼(850円) 2003年12月20日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
2002年頃の登場か。赤いトレーを入れた長方形の発泡材容器に透明なふたをかけてボール紙の枠にはめる。中身は白御飯の上に八丁味噌のタレにどっぷり漬けたヒレカツを3個載せて、インゲン胡麻和えと共に半熟卵をひとつ添えている。 食べる際にこれをカツの上に割ることを推奨するが、駅弁を置く平坦地と卵を割る角さえ確保できれば、うまく卵がこぼれない程度の窪みが確保されているから、成功率は高いと思う。これで味噌ダレの味の角が丸まり、カツとタレのまろやかな風味が口に広がるから、赤味噌嫌いでも大丈夫かもしれない。これが名古屋の新名物「みそ丼」。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ びっくりみそかつ(980円) 2005年9月5日に名古屋駅コンコース駅弁売店で購入
新幹線700系のぞみ号の登場に伴い、1999年4月に登場か。発泡材の正方形容器に駅弁名が目立つボール紙製のふたをかける。中身は白御飯と共に赤黒く「びっくり」するほど大きく、それでいて極端に薄くもない「みそかつ」が入り、ポテトサラダやオレンジなどが添えられる。箸ではなくプラスティックのナイフとフォークが付属。名古屋駅で味も量も重たい駅弁を食べたくなったら、迷わずこれを選びたい。 ※2005年12月補訂:写真の更新 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ 駅弁出来立て弁(1,000円) 2007年1月28日に阪神百貨店駅弁大会で購入
駅構内で実演販売をするという、世にも珍しい駅弁。秋冬の駅弁大会でも実演販売が実施され、販売数ではこちらが多いかもしれない。中身は「びっくりみそかつ」や「だるまのみそ丼」と同じ味がする、御飯と千切りキャベツとミソカツと半熟玉子とタクアンを総菜用プラ容器に入れるもの。具の変更は容易だろうから、様々なバージョンが存在するだろう。 名古屋駅では2004年5月から、駅弁業者3社が月替わりで駅弁の実演販売が実施されており、地元で話題を呼んでいる。駅構内にはレストランやファストフードもあるから、弁当の実演販売が実施されても不思議ではないが、駅弁屋が駅弁をこうやって売るのは類例がないと思う。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ 元祖みそかつ物語(1,050円) 2008年8月10日に名古屋駅改札外コンコース駅弁売店で購入
2006年10月の登場。レンジでチンがお似合いのプラ製総菜容器を、パソコン用ソフトウェアでも入っていそうなブック型のボール紙製容器に収める。中身は白御飯の上に串カツ2本と牛すじどて煮、タクアンと竹輪とウズラ卵とこんにゃく玉、半熟卵にねりからし。中身はなんとなくおでん風。 催事屋製の「駅弁の達人」マークが付いているとおり、駅弁催事向けの商品だと思うし、実際にそういう光景を何度も見たが、こうやって駅でも売られ、駅での実演販売も行った。名古屋くらい多種多様の駅弁が入り乱れているのならば、こういう駅弁らしくない変わり者がいてもよい。駅弁ファン以外の層に受けている人気駅弁。 【東海道本線名古屋(なごや)駅】1886(明治19)年3月1日開業 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目 【株式会社だるま 名古屋支社】愛知県名古屋市中村区亀島2−1−1 TEL:052(452)2101 http://nagoyadaruma.jp/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved. |