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北陸の駅弁福井県・福井駅・越前かにめし (6種類収蔵)

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越前かにめし(1,000円) 2006年3月25日にフーデックスプレス山下公園店駅弁大会で購入
 2005年6月12日山陽放送「日本列島 駅弁88ヶ所」
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 昭和30年代頃に登場した、カニ味噌で御飯を炊いた全国初のカニ駅弁だそうな。カニをイメージした赤黒いプラ製容器を赤い紙袋に詰めて封をする。中身はカニの出汁や味噌や内臓で炊いた御飯の上に、カニのほぐし身や脚の身を敷き詰めて、それ以外には何もないカニ丼。知名度と人気度で全国十傑に入るであろう、福井一の人気駅弁。割り箸ではなくプラ製スプーンが付く。2007年頃から、中身をまるごと炒めれば美味いカニチャーハンができるという調理法が紹介され始めている。

※2008年7月補訂:調理法を追記
※2006年10月補訂:調製元の移転を反映
※2006年6月補訂:写真の更新と解説文の全面改訂

【北陸本線福井(ふくい)駅】1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
【北陸本線芦原温泉(あわらおんせん)駅】1897(明治30)年9月20日開業 福井県あわら市春宮一丁目
【株式会社番匠本店】福井県福井市高木町83−18 TEL:0776(57)0849

催事駅弁 越前かにめし(40周年記念限定品)(1,100円) 2007年1月20日に京王百貨店駅弁大会で購入

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 「越前かにめし」登場40周年を記念して、2007年1月の阪神百貨店駅弁大会で販売された特別容器版。いつもの袋の中で、いつもの形のプラ容器が金色に輝き、いつもの中身を、特にカニ御飯の色を引き立てる。しかし催事場での人気は「越前ちゅんちゅんかにめし」が断然に上で、演出の認知度がいまいちだったかも。現地や他の駅弁大会で販売があったかは、分からない。

【北陸本線福井(ふくい)駅】1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
【株式会社番匠本店】福井県福井市高木町83−18 TEL:0776(57)0849

越前かにめし<陶製容器入>(1,200円) 2007年1月20日に京王百貨店駅弁大会で購入

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 「越前かにめし」登場40周年を記念して、2007年1月の京王百貨店駅弁大会で500個×13日=6,500個、同時期の福井駅で3,500個が限定販売された陶製容器版。いつものプラ容器と同じ色の釜飯型陶器は、陶製のふたでもカニ型を再現。中身は通常版と同じはずだが、それを上回る風味とカニの分量を感じた。しかし催事場での人気は「越前ちゅんちゅんかにめし」が上で、演出がちょっとマニアックだったかも。

【北陸本線福井(ふくい)駅】1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
【株式会社番匠本店】福井県福井市高木町83−18 TEL:0776(57)0849

香ばしい焼かにめし(1,250円) 2004年12月30日に福井駅コンコース駅弁売店で予約購入
 
2004年度JR西日本「駅弁の達人」
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 2000年の登場。有名な「越前かにめし」と同じ形で色が少々異なるプラスティック製容器と紙袋の包装を使用、中身はカニ味噌で炊いた御飯の上にカニ身が載っている点までは共通だが、そのカニ身が焼いたカニ足と大粒のカニフレークに変わる。

 その香りは抜群だが、最近のものはやや醤油辛いような気がする。電子レンジで容器のまま暖めて食べればもっと美味いという。冬季限定の駅弁だと思っていたらそうではなく、しかし「浜焼き」の接尾語が付いた冬バージョンがあるそうで、これが2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。上の写真がそうだが、通常版との違いは分からない。

※2006年10月補訂:調製元の移転を反映
※2005年3月補訂:写真の更新と解説文の手直し
※2004年5月補訂:駅弁の達人情報を追記

【北陸本線福井(ふくい)駅】1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
【北陸本線芦原温泉(あわらおんせん)駅】1897(明治30)年9月20日開業 福井県あわら市春宮一丁目
【株式会社番匠本店】福井県福井市高木町83−18 TEL:0776(57)0849

越前ちゅんちゅんかにめし(1,500円) 2004年12月30日に福井駅コンコース駅弁売店で予約購入
 
2004年度JR西日本「駅弁の達人」
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 2004年11月1日から2005年3月31日まで発売の期間限定駅弁として登場、好評で毎年11〜3月の季節限定駅弁に昇格。円形の加熱式容器を、炎とカニで暖かな色のボール紙パッケージに入れる。中身はおそらくカニのだし汁やかにみそで炊いた茶飯の上に、ズワイガニのオスの棒肉とメスの甲羅の中身だというカニ身が分厚く載り、添付のカップにはかにみそが入る。

 「ちゅんちゅん」とは福井弁でアツアツの意味だという。熱量による制限がある加熱式駅弁なので分量は少なめだが、その中に占めるカニの割合は大きく、カニ丼をもりもり食べた気分をこれほど出す駅弁は他にないと思う。2004年5月の「駅弁の達人」駅弁ブックでは1,600円と紹介されたが、現地で買ったら1,500円だった。2004年度JR西日本「駅弁の達人」対象駅弁。

※2007年4月補訂:季節限定駅弁化を追記
※2006年10月補訂:調製元の移転を反映
※2005年3月補訂:写真の掲載と解説文の全面改訂

【北陸本線福井(ふくい)駅】1896(明治29)年7月15日開業 福井県福井市中央1丁目
【北陸本線芦原温泉(あわらおんせん)駅】1897(明治30)年9月20日開業 福井県あわら市春宮一丁目
【株式会社番匠本店】福井県福井市高木町83−18 TEL:0776(57)0849

かにめし(690円) 2006年1月24日に横浜市内のファミリーマートで購入

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 コンビニ大手のファミリーマートが2006年1月24日から2月6日まで全国のチェーン店で販売した、福井駅弁の番匠が監修したカニ弁当。赤いプラ製トレーを貼った小さな楕円形発泡材容器に茶飯を詰め、マヨネーズが似合いそうなニュルっとした風味のカニ肉を少々載せて、透明なふたをしてラップで包みボール紙の枠にはめる。調製は地域ごとのコンビニ取引先が手掛けた模様。

 現地の駅弁の味を知る側から見ると不満を感じるが、内容も風味もいつものコンビニ弁当にないタイプの商品なので、様々な宣伝効果は出せたと思う。この商品の寿命はわずか14日間。年に何度かテレビで特集番組を見ると思うが、コンビニエンスストアは自社の発展と生き残りのために、定番品をまるで罪悪視するような非常に短いサイクルで次々に新商品を投入し、仁義なき戦いを続けているように見える。
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2001年6月17日開設 2008年5月31日更新
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