| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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海鮮上ずし百万石(1,250円) 2001年11月12日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
容器の実用的な美しさは日本一だと思う。非常に美しい九谷焼を容器に使用、甘みのある酢飯の上にウニ・イクラ・エビ・ホタテ・カニといった海の素材を敷き詰めている。箸ではなく先割れスプーンが付くのはユニーク。少量の割に高価な点は、容器を購入したら中身が入っていたと考えれば余りあるもので、その中身も実に美味である。最近は見ないため、下記「梅鉢御紋」にリニューアルされた可能性がある。 【北陸本線加賀温泉(かがおんせん)駅】1944(昭和19)年10月1日開業 石川県加賀市作見町 【株式会社高野商店】石川県加賀市小菅波町平50番地 TEL:0761(72)3311 http://www.obentou-takano.com/ 海鮮上すし梅鉢御紋(1,500円) 2003年10月19日にフーデックスプレス山下公園店駅弁大会で購入
2003年の駅弁大会シーズンに初投入。上記「海鮮上ずし百万石」と同じ、美しい九谷焼を容器に使う。中身は少量の御飯の上に海老・カニ・鮭・帆立・イクラ・数の子が折り重なるもので、豪華さも値段もグレードアップ。蓋も黒塗り木製で加賀百万石の贅沢さをアピールする。器の柄がプリントであることに気が付いてはいけないが、箸ではなくプラスティックの先割れスプーンが付いているのは、この価格の駅弁としては気になる点。なお、駅弁名になっている加賀藩前田家の家紋である梅鉢は、パッケージや容器に描かれてはいない。 【北陸本線加賀温泉(かがおんせん)駅】1944(昭和19)年10月1日開業 石川県加賀市作見町 【株式会社高野商店】石川県加賀市小菅波町平50番地 TEL:0761(72)3311 http://www.obentou-takano.com/ 日本海かにちらし(1,350円) 2001年の登場。越前焼の美しい容器を使用し、中身はカニの爪と脚肉と炒り身(ぼろ)が錦糸卵などと一緒に酢飯の上に載せられるカニ弁当。量は少なく、価格の多くは容器代に費やされているようだが、確かに容器に手抜かりはなく、茶碗として十分実用に耐えるばかりでなく観賞用にも向く。 福井の業者が「日本窯元めぐり」として加賀温泉・名古屋・豊橋・草津・岡山・和田山の各駅の駅弁業者に声を掛け、同じ大きさの容器と同じ値段で6種の駅弁をプロデュース、駅弁大会に売り込んだのだろう。現地で入手できるかは不明。 【北陸本線加賀温泉(かがおんせん)駅】1944(昭和19)年10月1日開業 石川県加賀市作見町 【株式会社高野商店】石川県加賀市小菅波町平50番地 TEL:0761(72)3311 http://www.obentou-takano.com/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |