| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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越後五目ずし(870円) 2002年10月19日に品川駅コンコース駅弁大会で購入
割竹を模したプラスティック製容器を使用。ラップを敷いた上に酢飯を敷いて、その上にサーモン・山みつば・海老・イクラ・フキを載せたちらしずし。割り箸と共にプラスティックのナイフが付属するが、必要はなさそう。県内で余った孟宗竹の有効利用を森林組合から要請されて誕生した駅弁だそうで、過去には本物の竹が容器として使われていたとか。御飯と鮭が美味かった。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市新津本町1丁目 【株式会社神尾商事 神尾弁当部】新潟県新潟市新津本町1−1−1 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ 元祖さけずし(1,050円) 2005年5月8日に新潟駅乗換改札そば売店で購入
この形では他に見ない鮭押寿司駅弁。八角形の押寿司容器を紅鮭色のボール紙製パッケージに詰める。笹の葉とラップに包まれた中身は、シソを混ぜたコシヒカリの酢飯の上に紅鮭を載せて押した押寿司。同じタイプで著名な富山のますのすしと比べて、鮭と飯の風味のやわらかさが物足りなく、なるほどこれで他地域に広がっていないだろうか。 調製元の公式サイトによると昔から好評の駅弁らしく、朝の時間帯で駅弁の種類がとても少なかった新潟駅でもちゃんと取り扱いがあった。パッケージで鮭色に染まる柄は、新潟県村上市を流れる三面川の伝統漁法「居繰網漁」だろうか。今も10月中旬から12月初旬にかけて見学できる。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市新津本町1丁目 【株式会社神尾商事 神尾弁当部】新潟県新潟市新津本町1−1−1 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ 元祖ひらめずし(1,050円) 2002年10月19日に品川駅コンコース駅弁大会で購入
全国唯一の平目駅弁だとか。経木とボール紙でできた強度のある長方形容器を、ボール紙のパッケージに収納する。中身は酢飯の上に塩と酢で締めた透き通るような白さの平目、正確には北太平洋産のハリバット(大ひらめ)を敷いている。 口に含むと軽い舌触りとほのかな白身魚の香りを一瞬だけ感じさせながら、こちらも香り高い新潟米コシヒカリにすっととけ込んでいく。これは美味い駅弁と奨められる品物。NREが秋冬に都内の駅で開催する駅弁大会でいつも見られる。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市新津本町1丁目 【株式会社神尾商事 神尾弁当部】新潟県新潟市新津本町1−1−1 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ 数の子ずし(1,050円) 2005年1月29日に阪神百貨店駅弁大会で購入
昔は本物の竹を使ったらしい、竹を縦に割った形状のプラスティック製容器を使用、そこに笹の葉を敷き、コシヒカリ使用のすし飯の上にたっぷりとカズノコ醤油漬が載る。その間に挟まる鰹節の効果か、カズノコも酢飯も本当にふんわりした感じが出ている。紅生姜と醤油が袋で付くが、かける前に一口はそのままでいただきたい。 駅弁屋さんの社長が、旅に出た時くらい数の子を存分に味わって欲しいと作った駅弁。今では入手に予約が必要なようで、2004年の阪神百貨店駅弁大会では幻の予約制駅弁として売られた。 ※2005年3月補訂:写真の掲載と解説文の手直し 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市新津本町1丁目 【株式会社神尾商事 神尾弁当部】新潟県新潟市新津本町1−1−1 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |