| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
【ロビー(TOP)】 【利用のご案内】 【館長(管理人)】 【駅弁リンク集】 【お問い合わせ】 |
時刻表博士 まっこうくじらの ウェブサイト 抹香鯨の 鉄道事故年表 関東の駅百選 ![]() ウェブサイト 「空弁資料館」 |
三色だんご(470円) 2002年5月25日に新津駅ホーム上台売りで購入
1916(大正5)年に登場した、新津駅の駅売り名物。24個の白玉団子の上に小豆のこしあん・白あん・黒胡麻の三つのあんこが1/3ずつ載せられている。特に黒胡麻あんが美味い。鉄道が交通の主役であった時代が終わり、この種の名物は地域の名物に昇格するか人知れず消え去るかして、なかなか出会うことがない。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【有限会社羽入】新潟県新潟市秋葉区新津本町1−6−30 TEL:0250(22)0462 http://www.niitsu.or.jp/tokusan/05.htm 幕の内風弁当ふる里(525円) 2004年4月10日に新潟空港ターミナルビル売店で購入
新津駅三新軒の並等幕の内駅弁。トレーを接着した正方形の発泡材枠容器に透明蓋と掛紙をかけて雪色の紙ひもでしばる。中身は日の丸御飯に焼鮭・コロッケ・玉子焼・キャベツと煮物数点に煮豆。この低価格で御飯は香り焼鮭はとろけて玉子焼はでっかく、こんな駅弁に日常的に接することができる新潟や新津の市民がうらやましくなる。なお、写真は新潟空港ターミナルビル内売店の冷蔵ショーケースで販売されていたものであり、同日の新津駅版はホカ弁用白容器を使用して530円だった。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【株式会社三新軒】新潟県新潟市秋葉区新津本町1−2−43 TEL:0250(22)1111 http://www.sanshinken.co.jp/ 新潟山の幸越後釜めし(850円) 2006年1月13日に京王百貨店駅弁大会で購入
2004年の登場か。本体は陶製でフタはプラ製の釜飯駅弁容器に、弁当名を大書きした長方形の掛紙をかけて、紙ひもでしばる。中身は茶飯の上に舞茸と栗と鶏そぼろなどという、風味は良いが特徴なき釜飯駅弁。あるいは催事向けの商品か。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【神尾商事株式会社 神尾弁当部】新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目1番1号 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ いくらぶっかけめし(900円) 2005年4月10日に東京駅駅弁の日記念駅弁大会で購入
2005年4月の新作か。レンジでチンのコンビニ丼のようなプラ製容器を、側面に磐越西線会津若松・新津間の名所を描いた窓付きのボール紙製パッケージに入れる。中身は白御飯と錦糸卵と刻み海苔と醤油辛いイクラのみ。窓からゆっさゆっさ揺れる光景が見える別トレーのイクラを、食べる前に御飯へぶっかける。 この操作を揺れる列車内でするのは大変だろうし、自宅で消費しても手を汚した。2005年5月10日から一週間程度、コンビニ大手のセブンイレブン各店で空弁「若狭の浜焼き鯖寿司」と共に期間限定販売されたので、このために開発したのだろう。コンビニ弁当と思えば納得の商品。コンビニでは「長年、新潟県内で人気を誇る駅弁を…忠実に再現しました」とパッケージに印刷されたそうで、登場したての駅弁に付けるフレーズではないと思う。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【株式会社三新軒】新潟県新潟市秋葉区新津本町1−2−43 TEL:0250(22)1111 http://www.sanshinken.co.jp/ SLばんえつ物語弁当(900円) 2001年11月24日に品川駅コンコース駅弁大会で購入
1999年の磐越西線SL列車「SLばんえつ物語号」の運転開始と共に登場した駅弁。蒸気機関車C57180の正面写真を掲げた長方形のボール紙製容器からプラスティックの赤いトレーを引き出すと、中身は鶏・鮭・イクラ・ホタテと錦糸卵が味付け御飯の上に載る味わい深い内容。中身にSLとの関連性が不明なことを除けば、満足できる駅弁だ。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【神尾商事株式会社 神尾弁当部】新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目1番1号 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ 越後旅情温くもり(1,000円) 2005年1月14日に京王百貨店駅弁大会で購入
2003年秋頃の登場か。丸い加熱式容器を、稲穂と「SLばんえつ物語号」の写真を載せたボール紙のパッケージに入れる。中身は新潟米コシヒカリの御飯の上に、やや味付けが濃い舞茸と帆立と焼鮭と蒲鉾とヤリイカを載せるもの。駅弁名どおり、指示に従い紐を引いて暖めると、食べてぬくぬくするような風味と構成。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【神尾商事株式会社 神尾弁当部】新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目1番1号 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ もち豚まいたけ弁当(1,050円) 2007年11月4日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
JR20周年記念駅弁の新津駅版として、2007年9月頃に登場。長方形の容器に白御飯を詰めて、豚角煮、肉団子、豚そぼろ、錦糸卵、舞茸でバーコードを描き、赤かぶと山せりを添える。越後もち豚の名前と、こういう構造の容器や中身の見栄えは、いろんな駅弁で見てきた気がする。その点で没個性的だが、風味は見栄えを上回ると思う。 鉄道の街・新津は、戦後からつい最近まで長らく新潟県新津市であったが、2005年3月に新潟市へ編入され、2007年4月には政令指定都市へ移行したため、今は新潟県新潟市秋葉(あきは)区に変わっている。建立250年程度の神社の名前が由来だそうで、部外者からはなぜ素直に「新津区」にしなかったのかと思う。旧新津市と旧小須戸町を主なエリアとする仮称「5区」の名称決定の経緯に関する不透明なゴタゴタが、新潟市のパブリックコメントや新潟市行政区画審議会の会議録などから感じ取れる。 【信越本線新津(にいつ)駅】1897(明治30)年11月20日開業 新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目 【神尾商事株式会社 神尾弁当部】新潟県新潟市秋葉区新津本町1丁目1番1号 TEL:0250(22)5511 http://www.bentou.net/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |