banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【利用のご案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


抹香鯨の
鉄道事故年表


関東の駅百選

関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


北陸の駅弁新潟県・直江津駅・その他の駅弁 (4種類・3枚収蔵)

←前は[直江津駅磯や海の駅弁] | 次は[糸魚川駅の駅弁]→

【掛紙】いなりすし(15銭) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 戦前の調製と思われる、昔の直江津駅弁の掛紙。佐渡を望む直江津の日本海を描き、鳥居は五智国分寺を示すのだろうか。調製元の山崎屋旅館は、現在も直江津で駅弁を売り駅前に宿泊施設を構えるホテルハイマート。
【掛紙】上等御辨當(30銭) 1930年3月17日調製

昔の駅弁掛紙

 1930(昭和5)年3月17日7時の調製と思われる、昔の直江津駅弁の掛紙。手前に五智国分寺、奥に春日山城趾、沖に佐渡島を描く。調製元のいかや旅館は、現在も直江津で駅弁を売り駅前に宿泊施設を構えるホテルセンチュリーイカヤ。
【掛紙】特製御辨當(400円) 調製年月日不詳

昔の駅弁掛紙

 昭和50年代の調製と思われる、昔の直江津駅弁の掛紙。春日山城は江戸時代に入りまもなく廃城となり建物はなく、林泉寺やその周辺に五重塔のようなものはなさそうなので、この掛紙はどこの何をイメージしたのだろうか。調製元の新旧の名称が左下部に記される。
越後の小昼(こびり)(840円) 2007年7月28日に直江津駅台売りで購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 19×9×4cmとやや小柄な竹皮柄のボール紙箱を使用、中身は山の幸の押寿司ということで、鮭、ワラビ、椎茸とタケノコ、ひじきという、海も入ると思う押寿司が、笹の葉の仕切りで二段重ねになって各1個ずつ。これにそばずしやチキンナゲット、焼マスやふき味噌や笹団子などを添える。

 こびりとは新潟県上越地方に加えて福井や大分その他の地域でも使われているらしい方言で、間食や軽食やおやつの意味。地味だけど雰囲気が良く、味付け控えめで風味が良く、価格の割に腹持ちが良い、買って食べた後に良さが分かる駅弁。

【信越本線直江津(なおえつ)駅】1886(明治19)年8月15日開業 新潟県上越市東町1丁目
【ホテルセンチュリーイカヤ】新潟県上越市中央1−2−7 TEL:0255(45)3110
 http://www.ikaya.co.jp/information/luncheon.htm
謙信弁当(840円) 2007年7月28日に直江津駅台売りで購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 直江津駅のホテルハイマート版幕の内駅弁。上杉謙信や林泉寺を描いたボール紙の長方形容器を使用、中身は日の丸御飯に焼鮭、エビフライ、レンコン揚げ、玉子焼、蒲鉾、煮物、わさび漬けなど。焼鮭が塩辛になり、エビとレンコンの揚げ物が油漬けになり、付合せの刺激物が4種も入る昭和の昔の内容と風味。食事よりも酒のつまみに向く。

【信越本線直江津(なおえつ)駅】1886(明治19)年8月15日開業 新潟県上越市東町1丁目
【ホテルハイマート】新潟県上越市中央1−2−3 TEL:0255(43)3151
 http://www.heimat.co.jp/ekiben/ekiben.html
越後の四季(1,050円) 2007年7月28日に直江津駅台売りで購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 昭和の頃からある、直江津駅のイカヤ版な幕の内タイプの駅弁。静岡新見函館のような、横にとても細長いボール紙の容器を使用、黒いトレーに収まる中身は、日の丸御飯にカニ玉子そぼろ御飯、焼マスにアジフライに明太子ロール、肉団子にちくわに海老、煮豆その他の付合せにパインとサクランボなど。

 塩マスは薄味、アジフライはサクサク、白とカニ寿司の御飯2種に付合せもおしとやかで、同日購入のライバル駅弁に210円の追加でこれだけ変わるものかと。こちらは車中での一食に向く。四季で中身が変わるかどうかは分からない。

【信越本線直江津(なおえつ)駅】1886(明治19)年8月15日開業 新潟県上越市東町1丁目
【ホテルセンチュリーイカヤ】新潟県上越市中央1−2−7 TEL:0255(45)3110
 http://www.ikaya.co.jp/information/luncheon.htm
謙信公お立ち飯(1,050円) 2002年11月4日にどこかで購入
 2005年6月12日山陽放送「日本列島 駅弁88ヶ所」
掛紙 掛紙
外観 外観 中身

 謙信公とはもちろん、戦国武将・上杉謙信のこと。「お立ち」とは出陣の際にごちそうを出すことだそうで、質素倹約に慣らされた兵士の志気を上げる役割を果たしたそうな。楕円形の容器の中に、笹に包まれた栗とシソのおにぎりがひとつずつ、おかずは鱒塩焼・ホタルイカ・エビ・鶏肉に加え、謙信公旗印の焼き印が捺されたかまぼこが入っている。直江津駅は東京と大阪を結ぶ中山道経由の鉄道敷設用資材の陸揚げ地として早期に開業し、現在はJR東日本とJR西日本の境界駅。

【信越本線直江津(なおえつ)駅】1886(明治19)年8月15日開業 新潟県上越市東町1丁目
【ホテルセンチュリーイカヤ】新潟県上越市中央1−2−7 TEL:0255(45)3110
 http://www.ikaya.co.jp/information/luncheon.htm
←前は[直江津駅磯や海の駅弁] | 次は[糸魚川駅の駅弁]→

2001年6月17日開設 2008年7月27日更新
URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/
Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved.