banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【利用のご案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


抹香鯨の
鉄道事故年表


関東の駅百選

関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


神奈川の駅弁神奈川県・横浜駅のシウマイ (6種類・1枚収蔵)

←前は[横浜駅シウマイの駅弁] | 次は[横浜駅土産用シウマイ]→

【掛紙】シウマイ(100円) 1959年7月31日調製

昔の駅弁掛紙

 1959(昭和34)年7月31日11時の調製と思われる、昔の横浜駅弁の掛紙。その絵柄はほぼそのまま、現在に受け継がれている。
シウマイ(250円) 2003年7月12日に桜木町駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身 中身

 横浜名物シウマイの最小パッケージで、現地では「ポケットシウマイ」と呼ばれるもの。中身はシウマイ6個だけで、これほどお手軽な焼売は他にないのではと思う。ビール1缶にぴったりか。横浜エリア発売のシウマイ単独商品で唯一、名物の陶製醤油入れ「ひょうちゃん」が入らない。

 価格は購入当時で230円。主原料の豚肉及び帆立貝柱の価格高騰等を理由に、2006年9月1日から250円へ値上げ。

※2007年4月補訂:値上げの追記と解説文の改訂

【東海道本線横浜(よこはま)駅】1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
シウマイ(400円) 2007年7月21日に横浜駅東海道線下りホーム上シウマイ立売で購入

掛紙 掛紙 外観 外観
外観 中身 中身

 東海道本線横浜〜国府津間の開業120周年を記念して、7月14〜16、21、22の5日間だけ横浜駅で販売された、昭和30年代のパッケージを再現した記念商品。東海道線下りホームにその当時のシウマイ立売人「シウマイ娘」も再現しての販売を予定したが、14〜16日は台風の接近により立売が中止され、売店で販売した模様。

 小さな経木の容器を、当時の調製元のロゴマークを印刷した包装紙で包み、今もデザインは変わらない掛紙をかけて、紙ひもでしばる。中身はいつものシウマイの10個入り。名物の醤油入れ「ひょうちゃん」とその受けとマスタードは現行品が付いていたが、そこまで復刻させるのは酷だろう。安全上の理由でもうここでは不可能と思われてきた立売を再現しただけでも、鉄道会社と駅弁屋の英断に感謝したい。

 シウマイの躍進による崎陽軒の隆盛は、シウマイ娘にあると思う。1950(昭和25)年に登場した、真っ赤な衣装の若い女性による横浜駅ホーム上でのシウマイ立売は、戦後の明るいニュースとして大いに話題となり、新聞連載小説になり、映画になった。その後のシウマイ弁当の投入、ドライブインやレストランへの進出、真空パック商品の開発、シウマイ工場の移転拡大が成功し、駅弁業界と横浜を代表する企業が生まれた。

 なお、シウマイ娘はホーム上から消えたが、今も駅やデパートなどの崎陽軒の売店では、赤い衣装の女性が商品を販売している。

【東海道本線横浜(よこはま)駅】1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
シウマイまん(520円) 2002年12月31日に横浜中華街の崎陽軒売店で購入

掛紙 外観 中身

 2002年7月21日登場。横浜名物シウマイの中身を、蒸かす必要のないパン生地のような饅頭生地で包み、醤油入れのキャラクター「ひょうちゃん」の焼きを入れた「シウマイまん」を9個入れる。醤油入れや辛子はシウマイと共通。他では味わったことのない不思議な食感と風味が楽しめた。日持ちはしない。

 価格は購入当時で480円。主原料の豚肉及び帆立貝柱の価格高騰等を理由に、2006年9月1日から520円へ値上げ。

※2007年4月補訂:値上げの追記

【東海道本線横浜(よこはま)駅】1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
シウマイ(550円) 2005年1月12日に桜木町駅改札付近駅弁売店で購入

掛紙 掛紙 掛紙 掛紙 外観
外観 外観 中身

 1928(昭和3)年に、名物のない横浜駅に何か名物をと開発された、冷めてもおいしくなるように開発された駅売り焼売。今では御存知のとおり横浜名物となった。種類や個数別に現在は十種類以上あるシウマイ単独売り商品のうち、最もベーシックなものがこれで、昔から変わらないシウマイが15個入っている。

 1955(昭和30)年から入れられた陶製醤油容器「ひょうちゃん」は、80種類の顔を持つという。過去には「シウマイ御弁當」にも入っていたが、現在はシウマイ単独売り商品のみに入る。

 価格は購入当時で510円。主原料の豚肉及び帆立貝柱の価格高騰等を理由に、2006年9月1日から550円へ値上げ。約15年振りの値上げだという。

※2007年4月補訂:値上げの追記
※2005年3月補訂:写真の更新

【東海道本線横浜(よこはま)駅】1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
ジェットボックスシウマイ(850円) 2004年3月19日にみなとみらい駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙
外観 外観 中身

 1987(昭和62)年2月に登場し、1997年2月に消え、2004年3月19日から5月中旬頃までの予定で一時的に復活した、加熱容器使用のシウマイ。横浜駅弁おなじみのシウマイが、4×5=20個入る。ひもを引くと轟音と共にジェット蒸気が上がり、7〜8分待つとアツアツのシウマイが出来上がり。列車内でこれをやるのは恥ずかしいので、行楽用か、または自宅でレンジでチンすることさえ面倒なずぼら者に向いている。

【東海道本線横浜(よこはま)駅】1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
シウマイ(30個入り)(1,100円) 2005年7月17日に横浜中華街崎陽軒売店で購入

掛紙 外観 外観
外観 中身 中身

 横浜名物シウマイの30個入り。厚手のボール紙製容器を真っ赤な包装紙で包む。中身はつまりシウマイの30個入りだが、トレーもパックも使わず容器に直接6×5個が敷き詰められている姿は、あとは容器が紙製ではなく経木であれば本当に古風な姿となるはず。お馴染みの陶製醤油入れ「ひょうちゃん」1個と太い楊枝が3本付く。

 価格は購入当時で1,000円。主原料の豚肉及び帆立貝柱の価格高騰等を理由に、2006年9月1日から1,100円へ値上げ。約15年振りの値上げだという。

※2007年4月補訂:値上げの追記
※2005年7月補訂:写真の差替

【東海道本線横浜(よこはま)駅】1915(大正4)年8月15日開業 神奈川県横浜市西区高島2丁目
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
←前は[横浜駅シウマイの駅弁] | 次は[横浜駅土産用シウマイ]→

2001年6月17日開設 2007年11月25日更新
URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/
Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved.