banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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神奈川の駅弁神奈川県・新横浜駅の駅弁 (9種類収蔵)

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横濱オムライス(750円) 2008年8月17日に新横浜駅コンコース駅弁売店で購入

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 新横浜駅限定商品として2006年の秋に登場。黒い長方形の発泡材容器にラップをかけて、ソースと割りばしとスプーンを置いて、横浜の観光名所である赤レンガ倉庫を描いた紙ぶたをして、ラップでまるごと包む。中身は半熟卵のオムライスにハンバーグ、ポテトフライ、焼売、ニンジン、コールスローとごぼうサラダ。

 オムライスの発祥は横浜でも開港の時期でもないが、わかりやすく風味に間違いのない和製洋食は、きっと人気商品になっていると思う。常温放置で卵の半熟さを保つのにかなり苦労したそうで、そう考えるとすごい、知らなければ安めでうまい洋食弁当。

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズJ10】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120-919-212
 http://www.jr-cp.com/
味わい和風(850円) 2005年8月14日に新横浜駅改札内待合室売店で購入

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 2005年8月1日登場の新横浜駅限定駅弁。横浜の蒸気車(鉄道)と黒船を描いた明治時代の錦絵を描くボール紙のパッケージを使用、中身は日の丸御飯に豚角煮、赤魚照焼、煮物各種、タケノコ角切り、玉子焼とシウマイなど。

 駅弁名に違い和風一色というわけでもなく、しかし幕の内でもない不思議なコンセプトの駅弁。同時発売の「味わい中華」を左に置くと、ふたの絵がつながる。駅弁として一般的で崎陽軒では珍しい形のパッケージ。崎陽軒新横浜駅限定駅弁としては珍しく、公式サイトでの紹介がある。

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
味わい中華(950円) 2005年8月14日に新横浜駅改札内待合室売店で購入

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 2005年8月1日登場の新横浜駅限定駅弁。横浜の蒸気車(鉄道)と黒船を描いた明治時代の錦絵を描くボール紙のパッケージを使用、中身はちまき風御飯にエビチリ、春巻、酢豚、イカ山椒和え、チャーシュー、クラゲ盛合せとシウマイなど。

 調製元の得意分野が生きる中華駅弁。同時発売の「味わい和風」を右に置くと、ふたの絵がつながる。駅弁として一般的で崎陽軒では珍しい形のパッケージ。崎陽軒新横浜駅限定駅弁としては珍しく、公式サイトでの紹介がある。

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
【終売】ひょうちゃんのおでかけランチボックス(800円) 2008年7月21日に横浜高島屋地下食品売場で購入

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 2008年7月19日から8月24日まで新横浜駅で販売された期間限定駅弁。15個入り以上のシウマイに付いてくる陶製醤油入れ「ひょうちゃん」をキャラクターにしたイラストを描くボール紙製の専用紙箱を使用、白いトレーに詰めた中身は、鶏の親子そぼろ御飯、エビフライ2本、肉団子、スパゲティ、鶏唐揚、ポテトサラダ、フライドポテト、ミニトマト、オレンジ、シウマイまん。

 見るからに子供向けで、中身も食材が茶色に傾く、子供が好きそうな偏食メニュー。しかしポケモン弁当やキティちゃん駅弁などと違い、陶製醤油入れ「ひょうちゃん」の知名度は地元の中高年に傾いていると思われるため、子供を連れた家族旅行にどこまで買われていけるか。ひょうちゃんの実物は、この駅弁には入っていない。

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
【終売】新幹線幕の内よこはま(800円) 2002年5月19日に新横浜駅新幹線下りホーム上駅弁売店で購入

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 新横浜駅の新幹線ホーム上でのみ入手できる、崎陽軒の新横浜駅限定販売の幕の内弁当。看板駅弁「シウマイ御弁當」より一回り大きな経木枠の長方形容器を使用、半分弱を白御飯、半分弱をおかずで占める。おなじみのシウマイや角切りタケノコと、鶏唐揚や鮪照焼、そしてたっぷりの海老チリなど。駅弁屋さんの公式サイトを含め世間に紹介されることがほとんどない幻の駅弁。少なくとも2005年までに販売が終了したと思われる。

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
【終売】シェフが作った御弁当 お好みそぼろ弁当(840円?) 2005年8月14日に新横浜駅改札外土産弁当売店で購入

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 新横浜の駅前ホテルが調製する、知る人ぞ知る隠れた新横浜駅弁で、さらにマイナーな別バージョン。事務的に白い正方形のボール紙箱を赤バージョンの掛紙で包む。中身は玉子そぼろと豚そぼろの御飯に、ステーキのような鶏唐揚、ウインナー、フライドポテト、クリームコロッケなど。ホテルのブッフェな雰囲気と風味を感じる。

 新横浜の表側は駅開業後長らく、空き地と古タイヤ置き場とラブホテルの街であったが、1986(昭和61)年3月の国鉄ダイヤ改正による「ひかり号」毎時2本停車実現と、同日の横浜市営地下鉄延伸開業と、その後のバブル経済により、一瞬でオフィスビル街に変貌した。しかし裏側は地元の区画整理断固反対姿勢により農村が残り、それが徐々に乱開発されつつある。

 なお、新横浜駅では2004年からJR東海が駅ビル工事を開始、その進展に伴い従来の売店が一掃されてしまい、以降はこの弁当を駅で見つけられていない。

※2009年3月補訂:終売可能性を追記

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【グレイスホテル株式会社(新横浜グレイスホテル)】神奈川県横浜市港北区新横浜3−6−15 TEL:045(433)0700
 http://www.gracehotel.jp/
【終売】シェフが作った御弁当(945円?) 2005年8月14日に新横浜駅改札外土産弁当売店で購入

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 新横浜の駅前ホテルが調製する、知る人ぞ知る隠れた新横浜駅弁の元祖。事務的に白い大きな正方形のボール紙箱を、青バージョンの大きな掛紙で包み、事務用輪ゴムで留めて調製印シールを貼る。中身は俵型日の丸御飯、蒲鉾と焼鮭と煮物、海老フライとカニ爪フライにハムとパスタなどの、和洋折衷幕の内駅弁。

 2005年の手狭な新横浜駅からは、かつて「こだま号」のみの停車駅で利用が伸びず、新幹線高架下の広い空間を持て余していた国鉄時代が想像できない。2008年に開業した地下4階地上19階建て、延べ床面積約9万平方メートルの規模を持つ新横浜駅ビルは、駅開設当時の国の定めにより横浜市と国鉄で半分ずつ敷地を持った駅前広場の土地を利用、駅の混雑緩和も目的とする。

 なお、新横浜駅では2004年からJR東海が駅ビル工事を開始、その進展に伴い従来の売店が一掃されてしまい、以降はこの弁当を駅で見つけられていない。

※2009年3月補訂:終売可能性を追記

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【グレイスホテル株式会社(新横浜グレイスホテル)】神奈川県横浜市港北区新横浜3−6−15 TEL:045(433)0700
 http://www.gracehotel.jp/
【終売】神奈川食べ歩き(945円) 2005年8月14日に新横浜駅改札外土産弁当売店で購入

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 2003年11月1日の登場。新横浜の駅前ホテルが調製する、知る人ぞ知る隠れた新横浜駅弁。調製弁当特有の透明山蓋発泡材容器を、神奈川県の形や地名に横浜名所を描いた駅弁らしい専用のボール紙の枠にはめる。中身は日の丸御飯に三崎まぐろ味噌焼、葉山牛しぐれ煮、三浦大根のきんぴらや煮物、小田原の蒲鉾などで、神奈川県産がコンセプト。

 神奈川県の駅弁隆盛度は日本一級だが、JR駅は明治時代からの大手3社が押さえて各社がそれぞれ看板商品を持つことと、神奈川県は旧国名でも行政でも東部と西部に分かれて一体感がないため、県全体をコンセプトにした駅弁が生まれていなかった。もっとも、2つの政令指定都市を抱える東部は都市化と工業化で農林水産業が衰退したため、駅弁の内容は神奈川というよりは相模食べ歩きという感じ。

 なお、新横浜駅では2004年からJR東海が駅ビル工事を開始、その進展に伴い従来の売店が一掃されてしまい、以降はこの弁当を駅で見つけられていない。

※2009年3月補訂:終売可能性を追記

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【グレイスホテル株式会社(新横浜グレイスホテル)】神奈川県横浜市港北区新横浜3−6−15 TEL:045(433)0700
 http://www.gracehotel.jp/
【終売】The・横濱辨當(1,000円) 2002年5月19日に新横浜駅新幹線下りホーム上駅弁売店で購入

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 1987(昭和62)年11月に「新幹線グルメ」キャンペーンで登場した駅弁。長方形の厚みのある容器に、白飯とシウマイ・海老団子・鶏唐揚にミニ中華まんとあんずが入る。崎陽軒の駅弁の中では最も容器がしっかりしている。

 2002年9月1日に内容がリニューアルされ、酢豚・クラゲ酢・海老団子・海老とイカのオーロラソース・チャーハン・ザーサイが入るそうだ。新横浜駅でも新幹線改札内だけで販売されていたが、2005年には見なくなっていたと思う。

※2009年3月補訂:終売を追記

【東海道新幹線新横浜(しんよこはま)駅】1964(昭和39)年10月1日開業 神奈川県横浜市港北区新横浜
【株式会社崎陽軒】神奈川県横浜市西区高島2−12−6 TEL:045(441)8851
 http://www.kiyoken.com/
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2001年6月17日開設 2009年3月21日更新
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