| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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鯵の押寿し(500円) 調製年月日不詳
1980年代頃の調製と思われる、昔の大船駅弁の掛紙。といっても、基本的なデザインは現在のものと変わらない。 鯵の押寿し(700円) 1990年5月5日調製
1990(平成2)年5月5日16時の調製と思われる、昔の大船駅弁の掛紙。デザインは現在のものと同じだが食品表示やバーコードや駅弁マークなどがないため、ずいぶんとシンプルな感じを受ける。 限定朝漁り(あさどり)鯵乃押寿し(900円) 2005年6月5日に大船駅コンコース駅弁売店で購入
2005年2月26日に登場した、同年8月末頃までの期間限定駅弁。とても小さな長方形の発泡材容器に木目調の紙蓋をして、掛紙をかけて紙ひもでしばる。中身は大船駅弁名物「鯵の押寿し」が4個だけ入るもの。一日百個程度の限定販売。 酢飯をぐるりと包む、光沢豊かで見た目に柔らかそうな鯵は、通常は冷凍陸送のものを冷蔵空輸で取り寄せているとあり、一口目は脂の乗りが感じられるものの、強い酸味がすぐに出てきて、水気の多い御飯とごちゃまぜになる。つまり、鯵は良いのに味はいまいち。この日に購入した大船駅弁のすべてに御飯の不味さを感じたので、運が悪かったのか、品質が落ちたのか。 【東海道本線大船(おおふな)駅】1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目 【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/ 鯵の押寿し(960円) 2001年10月27日に大船駅コンコース駅弁売店で購入
一日で四千本が売れるという大船駅の名物駅弁。古風な包み紙を巻いた長方形の容器を開けると名前のとおり、相模湾名産の中鯵を使用し、関東風に握ったものを関西風に押してできた一口サイズの押寿しが8個整列する。小田原の「小鯵押寿司」より酢が軽く、脂が乗った素材の香りが口の中に広がる。地元では酒のつまみとしても親しまれているそうな。 購入当時は850円。2006年4月1日に960円へ値上げ。 【東海道本線大船(おおふな)駅】1888(明治21)年11月1日開業 神奈川県鎌倉市大船1丁目 【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/
2008年1月のさいか屋藤沢店駅弁大会で復刻販売された、大船駅伝統の駅弁。昭和40年代の掛紙を復刻したそうで、確かにDISCOVER→JAPAN(1970年)のマークや鉄道100年(1972年)の表記がある。しかし掛紙をよく見ると、法定の容器包装識別表示や調製シールはともかく、当時になかった駅弁マークや公式サイトURLまで印字しており、これでは復刻ではなく創作になるような。その他の部分、容器や中身や価格などは通常版と同じ。 【株式会社大船軒】神奈川県鎌倉市岡本2丁目3番3号 TEL:0120-014541 http://www.ofunaken.co.jp/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |