| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
【ロビー(TOP)】 【利用のご案内】 【館長(管理人)】 【駅弁リンク集】 【お問い合わせ】 |
時刻表博士 まっこうくじらの ウェブサイト 抹香鯨の 鉄道事故年表 関東の駅百選 ![]() ウェブサイト 「空弁資料館」 |
ミニ駅弁当 鯛めし(400円) 2003年9月14日に横浜そごう内スーパーで購入
2003年夏に4種まとめて登場した、小田原駅の名物駅弁ミニバージョンの鯛めし版。そのすべてに共通なミニ正八角形の発泡材容器に掛紙代わりの紙帯というスタイル。中身は味付け飯の上に魚肉そぼろが載っている、つまり当然に鯛めしと同じもの。分量的には小腹を埋めるのにも不足しそうだが、駅弁まるごと一個は胃に重いとか、普通の駅弁を一個買う代わりにミニ駅弁を二個買ってバリエーションを楽しむとか、そんな使い方ができそうな駅弁の新機軸。写真は横浜のスーパーで購入したもので外税表示。 【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目 【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171 http://www.toukaken.co.jp/ 【終売】鯛めし(710円) 2003年9月1日に小田原駅ホーム上駅弁売店で購入
1907(明治40)年に国府津駅で登場。「小鯵押寿司」と並ぶ小田原の名物駅弁。横長な八角形の容器にかかる、ソフトなプラスチック製のふたを開けると、味付け飯の上に魚肉そぼろが載っている中身が現れる。付け合わせは椎茸・梅干し・赤貝照焼とわさび漬けに加え、ちくわと蒲鉾で小田原をアピールする。 鯛が高騰した昭和40年代頃から、鯛飯駅弁の鯛は代用品に変更されているという。しかし鯵と風味と食感は以前の鯛飯と合わせているそうで、その点は何の問題もない。ただ、容器に駅弁らしさが欲しい気はする。2007年末頃に下記商品へリニューアルされた模様。 ※2008年3月補訂:リニューアルを追記 【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目 【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171 http://www.toukaken.co.jp/ 小田原名物たいめし(780円) 2007年11月4日に小田急百貨店藤沢店駅弁大会で購入
上記の駅弁大会で初対面。近年見慣れた小田原駅弁の鯛めしに、金目鯛の小さな煮付を1片置いて、プラ製のふたを真っ白にする代わりに、鯛と海を描いたボール紙を置くようになった。駅弁名と調製元電話番号も少々変わったが、風味に変わりはない。 これを買った時点では現地でも東京駅「駅弁屋旨囲門」でも従前版が置かれており、しかし駅弁催事ではその後もこの版ばかりが売られたため、また小田原が疑義駅弁に手を染めたかと思ったが、後に従前版もすべてこれに差し替えた模様。それならば、最近は駅弁でも広がりつつある単純な値上げでなく、見栄えも中身も向上させた価格改訂だと、評価は真逆となる。2008年1月8日付で公式サイトにも告知が出た。 【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目 【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)1186 http://www.toukaken.co.jp/ 復刻「御鯛飯」(850円) 2008年1月27日に横浜駅西口の駅弁イベントで購入
JR横浜支社が管内の駅弁屋4社を集めて2008年1月26〜27日に横浜駅西口で実施したイベント「どんどん食べて!!記念・限定駅弁フェア」にて販売された復刻駅弁。経木枠の容器に木目調のふたをかけて、駅弁屋に残る最も古い1926(大正15)年の掛紙のコピーをかけて、ひもで十字にしばる。中身は鯛飯に蒲鉾、玉子焼、梅干し、煮物、アサリや葉わさびの佃煮などを合わせたもの。 そのまま駅で売っていても違和感のない、内容と風味と価格。こういう内容は今ではあまり人気や注目を集めないだろうし、メインの鯛も高騰によりもう約40年も前から代用品の使用になってはいるが、東海道本線筋では伝統の駅弁として売り続けてよいと思う。 【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)1186 http://www.toukaken.co.jp/ デラックス鯛めし(1,000円) 1987(昭和62)年11月に「新幹線グルメ」キャンペーンで登場した駅弁。円形容器を2段に重ね、下段に東華軒名物の鯛めしを、上段に小田原名物の蒲鉾を3種入れ、キス天ぷら・イカ松笠焼・サワラ塩焼などが入る、量は見た目ほど多くないが食べ応えのある駅弁。駅弁名に「デラックス」の言葉を入れるのも東華軒名物だ。 【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目 【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171 http://www.toukaken.co.jp/ 【掛紙】鯛めし(200円) 1972年2月12日調製
1972(昭和47)年2月12日8時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。デザインは現在の「鯛めし」と同じだが、現在と異なりこの頃は容器に掛紙をかけていた。「大鯛・大鮃(ひらめ)・鰆・梶木鮪にて調製」と書かれているとおり、この頃にはすでに鯛の高騰で代用品が使われていたようで、あまり知られていないが現在もそうである。 【掛紙】鯛めし(300円) 1975年11月16日調製
1975(昭和50)年11月16日8時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。1972年のものと比較して価格が100円上がり、大阪万博開催に伴う新幹線16両編成化を機にか新幹線の編成案内がなくなり、左端の「お願い」の文面が変更されるなど、小変化が見られる。 【掛紙】鯛めし(300円) 1976年11月23日調製
1976(昭和51)年11月23日8時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。1975年のものと全く変わらない。 【掛紙】鯛めし(500円) 1985年6月26日調製
1985(昭和60)年6月26日9時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。同年の小鯛押寿司と同様、1976年のものと比較して価格が200円上昇し、雰囲気を変えないままデザインが少々手入れされている。材料の注意書きは削除された。 【掛紙】鯛めし(500円) 1986年1月19日調製
1986(昭和61)年1月19日9時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。前年のものと比較して価格を含め変更点はない。 【掛紙】鯛めし(500円) 1986年1月19日調製
1986(昭和61)年1月19日9時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。つまり上に掲載したものと同一ロットである。駅弁の掛紙など通常は容器と一緒に惜しげなく捨てられるから、何十年も保存すると駅弁の価格以上の価値が出るのだが、なぜか東華軒の小鯵押寿司と鯛めしの掛紙は残存率が異常に高いようで、価値は出ないしこのように同一日版が出てきたりする。 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |