banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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神奈川の駅弁神奈川県・小田原駅・小鯵押寿司 (4種類・6枚収蔵)

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特選小鯵押寿司&鯛めし(800円) 2007年7月29日に小田原駅橋上コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 東海道本線横浜〜国府津間の開業120周年を記念して、2007年7月14〜29日の土休日に販売された記念駅弁。掛紙のデザインと中身は駅弁名どおり、小田原の名物駅弁「小鯵押寿司」と「鯛めし」が半分ずつ。風味も当然に、それらと同じ。

 経木折のシウマイを復刻したり駅弁立売を実施した横浜や大船に比べれば、小田原の記念行事は寂しいが、なにもやらないよりはいい。なお、インクジェット印刷の掛紙に「東海道開業120周年記念」と印刷され、調製シールの商品名にもそう書いてあったが、どう考えても「線」が抜けていると思う。(東海道は徳川家康が宿駅伝馬制度を導入してから406年目)

【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目
【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171
 http://www.toukaken.co.jp/
小鯵押寿司S(900円) 2003年6月8日に小田原駅コンコース駅弁屋台で購入
 
2004年版東日本駅弁・駅そばマップ  東日本駅弁マップ2005年版
掛紙 外観 外観 中身

 1903(明治36)年に国府津駅で誕生した伝統の駅弁。長方形の発泡材容器に真っ白なボール紙のふたをかけて紙帯を締め、それを土産物の菓子類のように包装紙で完全に包み込む。中身は一口サイズの鯵押寿司が8個とシソ千枚漬巻きが2個、このシソ巻きが大船駅弁との最大の差異である。

【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目
【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171
 http://www.toukaken.co.jp/
小鯵押寿司(1,000円) 2001年6月29日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 1903(明治36)年に国府津駅で誕生した伝統の駅弁の、平塚・国府津・小田原・熱海間の各駅以外で販売されるバージョン。包装が菓子折風ではなく大船駅弁そっくりの掛紙を巻いたタイプになり、中身は一口サイズの鯵押寿司8個とシソ千枚漬巻き1個、これをトレーを使用して隙間をあけて配置する点が現地版と異なる模様。

【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目
【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171
 http://www.toukaken.co.jp/
小鯵押寿司M(1,050円) 2001年7月29日に平塚駅コンコース駅弁売店で購入

外観 中身

 1903(明治36)年に国府津駅で誕生した伝統の駅弁。「S」と比較して鯵押寿司が2個多い10個入っており、価格も150円アップ。当然に味は同一である。細長の面持ちもあり、美しい写真で見れば菓子折にしか見えないが、実物は御飯の水分を吸ってしわがあるのですぐ見分けが付く。糊付けの包装紙がはがしにくい、駅弁掛紙コレクター泣かせの一品。

【東海道本線小田原(おだわら)駅】1920(大正9)年10月21日開業 神奈川県小田原市栄町1丁目
【株式会社東華軒】神奈川県小田原市西酒匂1−3−54 TEL:0465(47)3171
 
http://www.toukaken.co.jp/
【掛紙】小鯵押寿司(250円) 1973年12月16日調製

昔の駅弁掛紙

 1973(昭和48)年12月16日10時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。現在の「小鯵押寿司」と異なり、容器を完全には覆えない掛紙が使われており、その大きさは現在より小さかった。
【掛紙】小鯵押寿司(500円) 1980年9月28日調製

昔の駅弁掛紙

 1980(昭和55)年9月28日12時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。1973年のものと比較して、価格が倍になり、国鉄キャンペーンのロゴマークが「DISCOVER JAPAN」から「いい日旅立ち DISCOVER JAPAN2」に変更されているが、それ以外は全然変わっていない。
【掛紙】小鯵押寿司(600円) 1985年5月26日調製

昔の駅弁掛紙

 1985(昭和60)年5月26日9時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。1980年のものと比較して価格が100円上昇するとともに、雰囲気を変えないままデザインが少々手入れされている。
【掛紙】小鯵押寿司(600円) 1986年1月4日調製

昔の駅弁掛紙

 1986(昭和61)年1月4日12時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。前年のものと比較して価格を含め変更点はない。
【掛紙】小鯵押寿司(600円) 1986年4月27日調製

昔の駅弁掛紙

 1986(昭和61)年4月27日14時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。約3か月前のものと比較して、価格を含め変更点はない。
【掛紙】小鯵押寿司(870円) 1999年8月8日調製

昔の駅弁掛紙

 1999(平成11)年8月8日7時の調製と思われる、昔の小田原駅弁の掛紙。現在のものと比較して、意匠は同じだが内容は異なる。
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2001年6月17日開設 2007年12月14日更新
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