banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【利用のご案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


抹香鯨の
鉄道事故年表


関東の駅百選

関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


東京の駅弁東京都・東京駅・幕之内弁当 (5種類収蔵)

←前は[東京駅チキン弁当] | 次は[東京駅その他定番の駅弁]→

幕之内弁当(850円) 2002年5月1日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観 中身

 東京都内各駅で売られるスタンダードな幕の内弁当で、「幕の内」や「幕ノ内」ではなく「幕之内」という名称がユニーク。芝居小屋の幕の色でストライプを描いた長方形のボール紙製パッケージに黒いトレーを入れる。中身は白御飯に玉子焼・蒲鉾・焼鮭の駅弁「三種の神器」に、煮豆や煮物とトンカツを入れる。

 東京駅の幕の内駅弁などと紹介すると、日本で一番特徴のない、または一番不味い駅弁に聞こえてしまう。しかし、何の塊か判別が付かないほど不味いトンカツを除けば、悪い味はしなかった。都内の駅弁にも美味いものはあるので、駅弁購入が目的で買い求める駅弁ではなさそうだ。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
幕之内弁当(1,000円) 2005年5月15日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 2003年頃から中身を一部変更し1,000円に値上げした後の、東京駅のNRE版幕の内弁当。中身や外観に大きな変化はないと思うが、なんとなく品質が上がったような気がする。無特徴日本一の重荷を背負わざるを得ない立場の駅弁であるものの、パッケージはともかく中身の風味は悪くない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
折詰幕の内弁当(590円) 2005年6月26日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

外観 外観 中身

 これはいわゆるコンビニ弁当。駅弁との大きな違いを一点だけ挙げると、広く平べったく背の低い容器と透明なフタで中身をアピールするか、比較的深底な容器を使い掛紙や紙箱で中身を見せないか。この商品は、コンビニの幕の内弁当としては分量が多く具が充実し価格も高めだと思う。

 駅弁と見なせないこの商品をなぜ収蔵したかというと、上記の幕の内弁当と全く同じ条件で売られる、具体的には調製元と販売箇所が完全に同一であるため。風味も品質も変わらない。駅弁イコール駅で売られる弁当とは単純に言えない好例として、ここに示す。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社 日本レストランエンタプライズ】埼玉県戸田市美女木1269-17 TEL:048(422)7759
 
http://www.nre.co.jp/
粋な味わい幕之内(1,000円) 2006年3月12日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 東京駅の幕の内弁当のパッケージが変わっていたので、購入し収蔵。フタを開けたら中身の見栄えも変わっていたが、内容に大きな変化はない模様。もはや高い不味いの文句を付けるべきでないと思うが、見栄えの華やかさを演じる殻付きのエビや骨付きの鮭に食べにくいと文句を付ければ、そうかもしれない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
黒幕(1,400円) 2008年10月26日に東京駅グランスタ「駅弁屋 極」で購入

掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 東京駅構内の地下商業エリア「グランスタ」の開業1周年を記念して2008年10月20日から11月3日まで、その中の駅弁売店「駅弁屋 極」で販売されたお弁当。黒い幕之内弁当「極」だから「黒幕〜くろまく〜」。真っ黒に塗られた長方形の発泡材容器に、商品名をどっしり書いた黒と黄色の掛紙を巻く。中身は金箔を振った黒ゴマ御飯に黒いタクアン、白身魚揚の黒酢あんかけ、鶏の黒ゴマ揚、玉こんにゃく、椎茸肉詰めフライ、黒ゴマの和菓子など。黒いものと金色のものにこだわっていて、見た目は少々不気味だが味は柔らか。

 グランスタは駅構内、駅の改札内にあるため、ここで売られる弁当は駅弁だと言えそうだが、店舗の形態や売り方はデパ地下の食品売場そのもの。駅弁屋「極」では東京駅や東日本各地の駅弁が売られるし、他のテナントでも見た目に駅弁な東京駅限定商品がいくつもあるのに、印象論で駅弁と総菜との境界を越えてしまったのだろう、いずれも公式発表と宣伝を除いて、駅弁と呼ばれることが少ないような気がする。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
←前は[東京駅チキン弁当] | 次は[東京駅その他定番の駅弁]→

2001年6月17日開設 2009年4月5日更新
URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/
Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved.