banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都・東京駅・千円以上の駅弁 (5種類収蔵)

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アメリカンランチボックス(1,100円) 2001年10月14日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 海外の食材や料理が大好きなNRE(旧・日本食堂)が初めて出した、アメリカ農産物貿易事務所の企画協力による輸入食材をふんだんに使用した駅弁。正方形の大きなボール紙の容器の中にはプラスティックのトレーが入り、その9分割された区画にサーモンやチキンボールやビーフステーキにジャンバラヤやサフランライスやポテトサラダなどが入るランチボックス。全体的にアメリカンな大味ではあるが、街の洋風弁当には負けない上質な素材と味が楽しめると思う。量もなかなか多い。現存はしない模様。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
うなぎ弁当(1,200円) 2004年10月11日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 2004年6月1日の登場だが、同名同種の駅弁は過去に出ていたと思う。ボール紙の蓋一体型長方形容器に「うなぎ」の字を大きく描くのに調製シールで覆い隠してしまった。中身は白いトレーに白御飯の塊を置き鰻蒲焼を載せ漬け物とタレを添えるだけ。

 高知県産と記してあった鰻は、すりつぶして固めたような度を超す柔らかさで、添付のタレをかけてもかけなくても風味や食感がまるでなく、大昔の新幹線の鰻弁当とは別の意味でハズレを引いた感じ、とても不思議な味だった。おそらく全部が全部そうではないと思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
東日本味の選りすぐり弁当 うまいもん(1,300円) 2006年10月8日に日比谷公園の鉄道の日フェスティバルで購入

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 2006年10月14,15日に東京駅で実施された「東日本縦断駅弁大会」の開催記念弁当。両日に加えその前週の日比谷公園での鉄道の日イベントでも販売された。

 長方形の木目調発泡材容器に割りばしとお品書きを添えて、JR東日本エリアの1都15県の地図と沿線名所9箇所のイラストを印刷した紙ぶたをかけて、調製シールを貼り、輪ゴムでしばる。中身は東北上信越地方をイメージさせる名物や海産物や煮物などを19種も詰める。しかし無理に食材を組み合わせた感がない幕の内駅弁に完成した。

 こういうコンセプトの駅弁は、例えば博多駅弁「九州の彩」のように、東京駅その他のJR東日本エリアで売り続けてもよさそうなお弁当だと思ったが、そういう意見が多かったのか、後に東京駅でレギュラー入りした。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
みちのく味めぐり 駅弁さわやか義経(1,300円) 2005年2月27日に東京駅「駅弁屋旨囲門」で購入
 
東日本駅弁マップ2005年版
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 NHK大河ドラマ「義経」放送に伴い、2005年1月21日に登場。最近に流行の竹皮製容器に、平泉と義経を描いた掛紙をかけてセロテープで留める。中身は兜型の蒲鉾に山菜がたっぷり載った白御飯と、ジンギズカン甘辛煮、カニ爪薩摩揚、帆立などの煮物に玉子焼など、デザートに義経ざくら饅頭。お品書きに平泉や義経と食材との関係が記される。

 風情も風味も良いがやや高価か。それよりも、馬から落馬するように駅弁名にわざわざ「駅弁」と入れるにもかかわらず、東京・新宿・上野・大宮・品川・八王子の他に仙台駅と盛岡駅でも販売されるという、所属駅不明な販売形態は駅弁と呼べないし、これらの販売駅とドラマの義経との関係はないに等しいとも思う。売れれば何でもアリという姿勢の表れか。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
幸福弁当(1,300円) 2002年5月1日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
 
東日本駅弁マップ2005年版
掛紙 外観 中身

 大きめな八角形の竹篭容器に帯をして封とする。御飯の部は国産有機米の俵飯が斜めに5個もたれかかり、紀州南高梅と富里大根の沢庵が添えられる。おかずの部は大きいカットでのゴボウ・レンコン・人参などの煮物、色鮮やかなアラスカ産キングサーモン、笹の葉にくるまれた彩香鶏、そしてポークの手造りコロッケ。

 有機・自然のものをできるだけ取り入れた食材はお品書きで紹介する。味も風味も、個々の食材の美しさや全体のレイアウトも申し分なし。財布を気にしなければ駅弁名どおり幸福な気分でいただける駅弁で、東京の駅弁は1,300円以上払えば美味いものが手に入るようだ。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
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2001年6月17日開設 2007年3月2日更新
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