banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都・東京駅・その他の駅弁 (12種類収蔵)

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釣りバカ日誌18おにぎり2個セット(380円) 2007年9月17日に東京駅改札内北口通路NEWDAYSで購入

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外観 中身 中身

 映画「釣りバカ日誌18」の公開に合わせて、2007年8月28日から9月24日までJR東日本系のコンビニ「NEWDAYS」で売られたおにぎりセット。中身の写真に商品名や映画名、プレゼントキャンペーンの案内など情報量の多い掛紙で、プラ製総菜容器を包む。

 映画のロケ地である岡山にちなんだという中身は、タコ煮付き山菜おにぎりとあなごきざみ付き味飯おにぎりが各1個入り、鶏唐揚と玉子焼とタクアンを付ける。見栄えはやや駅弁っぽいが、風味はコンビニのもの。東日本キヨスク改めJR東日本リテールネットの販売だが、調製はNRE名義になっている。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【日本レストランエンタプライズNK】東京都港区高輪2−19−13 TEL:044(798)8861
 http://www.nre.co.jp/

釣りバカ日誌18弁当(700円) 2007年9月17日に東京駅改札内北口通路NEWDAYSで購入

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 映画「釣りバカ日誌18」の公開に合わせて、2007年8月28日から9月24日までJR東日本系のコンビニ「NEWDAYS」で売られたコンビニ弁当。中身のイメージ写真に商品名や映画名、プレゼントキャンペーンの案内など情報量の多い掛紙で、発泡材枠のちょっと駅弁っぽい容器を包む。

 映画のロケ地である岡山にちなんだという中身は、酢飯の上にママカリや海老や赤貝を散らしたばら寿司と、たこめしが入り、煮物や菜の花を付ける。風味は良好、映画の知名度も抜群、しかしこれだけで岡山をPRできたかは、なんともいえない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【日本レストランエンタプライズNK】東京都港区高輪2−19−13 TEL:044(798)8861
 http://www.nre.co.jp/

汽車弁(600円) 2003年5月31日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 蒸気機関車「D51498」の復活15周年を記念して、2003年4月25日から1万個限定で東日本キヨスクが販売した駅弁。簡便ながら車両の特徴をよく再現した紙箱にミニ総菜容器をふたつ入れ、ひとつは鮭・タラコ・昆布・ツナの具をまとう小柄なおむすびが4個、ひとつはポテト・ウインナー・鶏唐揚・肉団子・玉子焼という子供向けなおかずが入っている。線路と車両のペーパークラフト付き。価格の割によくできた品物で中身の品質も高く、レギュラー入りできる実力を備えていると思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【東日本キヨスク株式会社】東京都千代田区麹町5−1 TEL:03(5275)6713
 http://www.ej-kiosk.jregroup.ne.jp/
 http://www.ej-kiosk.jregroup.ne.jp/cgi-bin/index_new.cgi

八戸真さば寿司(650円) 2007年9月8日に江戸東京博物館大鉄道博覧会で購入

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 2007年8月の東京駅寿司駅弁全面リニューアルで登場。透明な上げぶたに掛紙を巻いた長方形の発泡材容器に、昆布を乗せたサバの棒寿司が4切れ入る。この手のサバや青魚の生臭さが満点な、購入者を選ぶ駅弁。「八戸」の文字が目立つので八戸か盛岡の駅弁かと思ったが、これは立派な東京地区の商品。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
【終売】HOT TECH BENTO とりめし(800円) 2002年4月10日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 暖かい弁当との売りに誘われて購入し、シール止めのボール紙製パッケージを開くと、出てきたのは電子レンジ対応の密封パック容器。封をはがすとその中身は、炒飯に調理したいパラパラな食感の有機米カリフォルニア産あきたこまち使用の味付け御飯の上に、甘く甘く水気の多い玉子そぼろと鶏そぼろ、そして刻み椎茸に、一口にちょっと余るサイズに刻まれた津軽鶏使用の鶏照焼。

 つまり四角い「O−bento」。暖かい点は評価できるが本来の素材の良さは冷凍と解凍により失われた感が強く、この値段なら20円安い「鳥めし弁当」を選択したい。2003年5月限りで販売終了とか。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
彩りちらし(850円) 2007年11月19日に新宿駅南口コンコース駅弁売店で購入

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 おそらく2007年8月の東京駅寿司駅弁全面リニューアルで登場。正八角形の黒い発泡材容器に同色同素材のふたを押し込み、割りばしをテープで留めて、紙帯もテープで留める。中身は酢飯の上に鮭、海老、カニフレーク、タケノコ、イクラ、人参などを散らす、醤油入れのフタや容器内側も含めて真っ赤っかな内容。味に不足はないが駅弁としての個性は大いに不足し、次のリニューアルを生き残れないと思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増KM】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
あなご弁当(880円) 2007年8月10日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 見慣れないパッケージなので購入したが、中身も分量も風味も、価格や駅弁名と同様に、下記「あなご弁当」と全く同じ。穴子蒲焼の分量が減ったように見えるのは、ロットの問題か、原価高への対応か。以前と同様、見栄えも食感も風味もなんとなく物足りない品物。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
あなご弁当(880円) 2006年5月27日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 東京の名物駅弁のひとつとも紹介される商品。商品名と渡し船や屋形船を描いた専用のボール紙箱に白いプラ製トレーを入れて、その中に穴子重、小ナス漬、昆布豆を詰める。メインの穴子蒲焼はやや固めで美味でもなく不味くもなく、没個性的に高品質な機能的食事。むしろ付合せの小ナス漬にファンが付いている。たしか以前は駅弁名に「江戸前」の接頭辞が付いていたと思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
東京海苔弁(900円) 2004年10月24日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 リクルートの月刊旅雑誌「いい旅見つけた」の企画で2004年7月16日に登場。底を除いて経木でできた駅弁らしい形状の容器に、雑誌のデザイナーな香りを感じるデザインの掛紙をかけて、朱色の紐でしばる。中身は白御飯に南高梅一個と千葉県南富津産の海苔と高知県四万十川産の海苔佃煮を少々、御飯の中にその海苔に加えて鰹節を全面に敷き、おかずは焼鮭、玉子焼、野菜煮物、あさり佃煮など。当初発売の五万個には8ページのしおりが付いた。

 調製元の社長、駅弁評論家、旅雑誌の編集部、アンケートや試食会に参加した雑誌の読者の意見を反映したらこうなった。やや量が少ないが価格も控えめ、外観も中身も非常にあたりまえな、しかし上質で現在の駅弁や街の弁当から失われた平凡が、むしろ非凡さを演じる。しかしあまり話題にはならなかった感じ。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増 東京店】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/
国産牛肉弁当(1,000円) 2005年3月27日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入

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 2005年初頭の登場か。公式サイトに掲載がなく収穫報告もほとんど見ない無名商品。駅弁名の墨字と牛を描いたボール紙のパッケージの中に、白御飯の上に牛すき焼き肉としらたきや椎茸やゴボウなどを載せた牛丼が入る。タレと油だけでなく肉も力を出す、有名ブランド牛駅弁には劣るが無名ブランド牛駅弁に負けない、常温でも脂味豊かな牛すき焼き肉が印象的。安価ではないがパワーがあり元気が出る駅弁。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
合格祈願弁當(1,000円) 2004年2月21日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 2004年1月16日から3月10日まで東京都内各駅で発売されたNRE史上初の受験生応援駅弁。絵馬札型の五角形発泡材容器に掛紙をかけて紅白の紐でしばる。中身は試験に勝つトンカツ、明るい未来が見通せるレンコン、学習能力を上げるDHAが含まれる鯖照焼、「大学」芋、脳を動かす糖質を含む白御飯の上にはサクラサク桜花一輪を添えるなど、つまり普通の幕の内弁当な中身をネタに能書きを垂れて、受験生の体調に気遣い、かつ縁起をかついだとしている。

 その蓋は絵柄こそないものの絵馬札のような掛け紐が付き、割箸はゴウカクをもじった五角形というこだわりよう。十代がほとんどの受験生が千円もする駅弁を買うか、ここまで気遣われると本番で自滅してしまうのでは、などと思うのは考え過ぎか。今は珍しくない親子同伴受験生の親が好んで食べそう。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
特選うなぎ弁当(1,350円) 2008年7月19日に東京駅「駅弁屋旨囲門」で購入

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 東京駅のうなぎ駅弁は過去にも存在していたが、これは2008年5月9日の登場。発泡材枠でサイズをふかした印象の長方形容器に透明なふたをして、商品名を書いたボール紙の枠にはめる。中身はタレ御飯にウナギ蒲焼きのカットを10個詰め、奈良漬とナス漬物と、タレと山椒を添えるもの。

 今年のウナギは例年の資源枯渇と稚魚高騰に加えて国産信仰の高まりを受け、ますます調達や価格付けが困難であったのだろう。ゴム草履とは言わないが柔らかさが弾力感で出るウナギ蒲焼きは、カットによる増量感にも限度があるし、かつての1300円のウナギ駅弁をイメージするとがっかりする。一方で漬物はうまかった。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
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2001年6月17日開設 2008年7月23日更新
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