banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
汽車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車客車
ロビー(TOP)】  【利用のご案内】  【館長(管理人)】  【駅弁リンク集】  【お問い合わせ

ロビー(TOP)

駅弁展示室

北海道の駅弁
東北の駅弁
関東の駅弁
東京の駅弁
神奈川の駅弁
北陸の駅弁
中部の駅弁
関西の駅弁
山陽山陰の駅弁
四国の駅弁
九州の駅弁
海外の駅弁

談話室(掲示板)

情報展示室

駅弁入門
駅弁Q&A
駅弁ニュース
駅弁立売情報
駅弁関連書籍
館長の駅弁三傑
駅弁資料集


姉妹サイト

時刻表博士
まっこうくじらの
ウェブサイト


抹香鯨の
鉄道事故年表


関東の駅百選

関連サイト

ウェブサイト「空弁資料館」
ウェブサイト
「空弁資料館」


東京の駅弁東京都・東京駅・チキン弁当 (6種類収蔵)

←前は[千葉県その他の駅弁] | 次は[東京駅幕之内弁当]→

チキン弁当(800円) 2003年3月1日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
 2005年6月12日山陽放送「日本列島 駅弁88ヶ所」
掛紙 外観 中身

 東京駅や上野駅の伝統の駅弁。バスケット型に組まれたオレンジ色のボール紙製容器の中に白いトレーが入り、2分割された一方にはグリーンピースと玉子そぼろが載ったケチャップ味のチキンライスが、他方には濃厚な味の衣が付いた鶏唐揚が入る。懐かしい家庭料理の味がする。

 国鉄を知る者にとっては、東京駅弁といえばチキン弁当。JR発足初期の東京駅弁全面変更の激動を乗り越え、日食〜JD〜NREのブランド変更にも耐え、1964年から姿を変えながら販売されている人気の高い駅弁だ。価格は購入時点で780円、2003〜2004年頃に鳥インフルエンザ渦の影響と思われる発売中止期間を経て800円に値上げ。

※2004年10月補訂:価格の改定を追記

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075
 http://www.nre.co.jp/
チキン弁当(クリスマスカラー)(800円) 2006年12月10日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 2006年の12月3日から25日まで販売された、チキン弁当史上初めてと思われるクリスマス版。いつものチキン弁当をベースに、紙箱を赤くして、中身に星形ハッシュドポテトとチョコレート2個を加え、名刺大のカードを添えていた。

 鳥唐揚やチキンライスの人気で時代遅れな味は健在。簡単な手入れで特別版を名乗るチープさにもまた泣けるが、これがチキン弁当の魅力そのものである。この年は下記の復刻版も出ており、NRE社内でもようやくこの駅弁の人気と実力に気が付いてもらったようだ。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
チキン弁当クリスマスバージョン(800円) 2007年12月24日に上野駅1階コンコース駅弁売店で購入

掛紙 掛紙 外観
外観 外観 中身

 チキン弁当クリスマスバージョンの2007年版で、今回は15日から25日までの販売。前回との差異は、チキンライスのグリーンピースをブロッコリーと星形のニンジンに差し替えたことと、添付のチョコレートが角形から丸形に変わったこと。これが売られている期間は、通常版は購入できない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
復刻チキン弁当(800円) 2006年4月8日に東京駅駅弁の日記念駅弁大会で購入

掛紙 外観 外観 外観
外観 中身 中身

 2006年4月8日と9日に東京駅で開催された駅弁の日記念駅弁大会のために、2日間限定で販売された、東京駅弁名物チキン弁当の復刻版。ケチャップ味チキンライスのトレーと、鶏唐揚とポテトチップスのトレーを重ねて、商品名を書いたオレンジ色の専用紙箱に収める。プラ製フォークに加えてチキン弁当と新幹線の簡易年表が付く。

 プラ製トレーや調製シールなど当時になかっただろうものも付いているが、あまりうまくない鶏唐揚、特段の感想もないケチャップライス、湿ったポテトチップス、唐揚の油が染みた紙フタで、昭和の頃や国鉄時代の駅弁の雰囲気を見事に再現していると思うし、いい味を出している。こんな駅弁マニア向けな施策を、大企業NREがよくぞ打てたものだと思った。

 添付の年表に記されたチキン弁当の登場時期(1964年10月)は、過去の駅弁紹介本に書かれていない情報だと思う。国鉄の分割民営化で日本食堂もその会社別に分社化されたため、チキン弁当もJR東日本系の日本食堂とJR東海系のJダイナー東海に分かれ、後者は「チキンバスケット」の名で販売が続いたが、今はない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
復刻チキン弁当(800円) 2007年4月8日に東京駅駅弁の日記念駅弁大会で購入

掛紙 外観
外観 中身 中身

 上記「復刻チキン弁当」の2007年版。ふたにJR20周年マークが付き、しおりの内容がアップデートされた以外は、前年と変わらない。復刻商品だから変えてはならないのだが。復刻駅弁への人気や注目もそろそろ低くなってきた気がするので、来年はないかもしれない。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
催事駅弁 トンカツ弁当(850円) 2008年10月13日に東京駅「東日本縦断駅弁大会」で購入

掛紙 掛紙 外観 外観
中身 中身 中身

 2008年10月12・13日の両日に東京駅構内で開催された「東日本縦断駅弁大会 〜秋〜」で販売されたお弁当で、7種が用意された復刻駅弁のひとつ。1980年代の東京駅弁を再現したそうな。現役の人気駅弁「チキン弁当」と同じ構造のパッケージを使用、トレーの片方にカレーピラフ、もう片方にトンカツ4個とポテトサラダを詰める。

 1980年代当時の大人気駅弁というプレスリリースを付けて売られたが、チキン弁当と異なり当時の駅弁紹介本や鉄道旅行記にもあまり登場せず、これを懐かしむ声を駅弁資料館の7年間で聞いた覚えはない。風味は野暮ったいだけで不味くはなかったのに、会場で山積みの商品を見たり買い求める客は少なかった。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551
 http://www.nre.co.jp/
←前は[千葉県その他の駅弁] | 次は[東京駅幕之内弁当]→

2001年6月17日開設 2009年4月5日更新
URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/
Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved.