banner 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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東京の駅弁東京都・東京駅・非JR系業者の軽食駅弁 (10種類収蔵)

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究極のあんぱん(つぶあん)(200円) 2008年5月8日に東京駅東北新幹線ホーム上売店で購入

掛紙 外観
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 1990年代からコンビニなどで断続的に販売されている菓子パンで、今回は東京駅の新幹線ホーム上売店で売られていたもの。球に近い形状のあんパンをひとつ、和紙風の袋に詰めて、ボール紙のパッケージに組み込む。十勝産エリモ小豆と種子島産を使用したそうで、好物のつぶあんを選択したが、風味や食感に少々の締まりがあるかなと思った以外は、特段の感想はなし。

 ここでは200円だったが、コンビニでは168円の商品らしい。駅にコンビニが入ることが当たり前になった昨今、菓子パンは簡単に買えるようになったし、従来型のキヨスクでも昔から販売商品のひとつであったが、こういう少々の過剰包装があると、駅弁とは言えないまでも駅売り食品として格が上がると思う。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【第一屋製パン株式会社】東京都大田区南蒲田2−16−2 TEL:0120-880135
 http://www.daiichipan.co.jp/index.php
デニッシュサンド(400円) 2006年10月22日に上野駅「駅弁屋旨囲門」で購入

掛紙 外観 外観 中身

 駅で売られる大手パン業者のボックスサンド。車内販売のサンドイッチと同じようなプラ製容器を使用、これに玉子トマトレタスサンド2切れとハムチーズレタスサンド、鶏蒲焼レタスサンドを詰める。かつてここの駅売りサンドを独占していたと思う日本食堂ではこうは作れないだろうお上品な味は、餅は餅屋の駅売りサンドイッチ。ただ、販売箇所をほとんど見かけないような。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社神戸屋 サテライト戸田工場】埼玉県戸田市川岸1−2−36 TEL:048(447)6877
 http://www.kobeya.co.jp/
杣人飯おにぎり弁当(小)(525円) 2007年12月22日に上野駅橋上コンコース弁当売店で購入

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 数年前は空弁や軽食駅弁で好んで使われた竹皮接着トレーに、掛紙を巻いてセロテープで留め、ひもを縦に巻く。中身は鮭フレークのおにぎりが1個、高菜で目貼りしたおにぎりが1個、玉子焼と鳥唐揚と、きんぴらが少々。

 つまり、商品名どおりのおにぎり弁当。分量や価格はそんなものだろうが、この内容なのに御飯がうまくないという致命的な欠点がある気がした。調製元もスーパーの駅弁大会での属地不詳調製所不明さが気になっているところ。駅では「杣人飯」の名で様々な内容と価格の弁当をあちこちで出している模様。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社笹八SS6】奈良県吉野郡上北山村西原 TEL:0120-724-288

えびかつサンド(550円) 2007年3月31日に上野駅「駅弁屋旨囲門」で購入

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 駅で売られる大手パン業者のボックスサンド。車内販売のサンドイッチと同じようなプラ製容器を使用、これに商品名どおりのエビカツサンドを3切れ詰める。サクサクプリプリでいい感じ。最近、神戸屋のパン屋がエキナカで増殖しているような気がする。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社神戸屋 サテライト戸田工場】埼玉県戸田市川岸1−2−36 TEL:0120-470-184
 
http://www.kobeya.co.jp/
おにぎり弁当(500円) 2006年3月12日に東京駅コンビニで購入

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 東京駅構内のJR系コンビニで買った商品。透明なプラ製容器の中に、鮭おにぎりと昆布おにぎりが1個ずつと鶏唐揚、玉子焼、肉団子が入るコンビニ弁当だが、NREの駅弁売店で売っている太巻きと同じような体裁を備え、しかもブランドネームまで入れているので、駅弁と見なされたり紹介される可能性を感じる。味はコンビニの水準を超えている。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【有限会社SMCおにぎり 雷神光 日本橋】東京都中央区八重洲1−4−11 TEL:記載なし
 http://www.raijinkow.com/
江戸の黒いなり(550円) 2004年4月25日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 2004年3月26日登場。十代三百年続く都内の割烹屋「八百善(やおぜん)」が監修した、黒砂糖を使ったいなりずし。8センチ×16センチの小さな紙箱に黒糖色のおいなりさんが4個入り550円。味は黒かりんとうをなめたような黒糖の甘さが強く、万人受けするものではないかもしれない。同封のしおりによると、江戸で琉球王国産の貴重な砂糖を使い二月の初牛の稲荷明神開帳日に親戚知人に振る舞ったものだという。東日本キヨスクの弁当売店「膳まい」での取り扱い。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社三喜】東京都台東区台東2−27−3 TEL:03(3831)1992
 http://www.sankinet.co.jp/
サンドイッチ弁当(650円) 2004年4月25日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 何の変哲もない大手パン業者のボックスサンド。市中で見掛ける意匠の紙箱の中にトレーを入れて、ハムチーズサンド、玉子レタスサンド、ツナサンドを二切れずつ入れる。東京駅構内のJR系駅弁業者が作るサンドイッチも近年は品質が向上してきているが、さすがに専門業者のものにはかなわないなと思わせる、程良い水分にノウハウを感じる高品質で高価少量なサンドイッチ。これも東日本キヨスクの弁当売店「膳まい」での取り扱い。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社神戸屋 サテライト戸田工場】埼玉県戸田市川岸1−2−36 TEL:048(447)6877
 http://www.kobeya.co.jp/
梅林のカツ(680円) 2006年10月14日に東京駅コンコース駅弁売店で購入

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 東京銀座のひと口カツや串揚げ店のカツサンド。ラップに包まれた紫色の紙箱に、ロースカツサンドが3切れ入る。厚みはあるが幅がないカツサンド3切れで680円とは高価な部類に入るが、ヒレカツよりジューシーで柔らかい感じのロースカツは、食べる価値がある。1927年創業、銀座最古のとんかつ専門店だそうな。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【株式会社梅林BN】東京都中央区銀座7−8−1 TEL:記載なし
 http://zentonren.com/bairinn/bairin.htm
すえひろ天むす(700円) 2003年9月14日に横浜そごう内スーパーで購入

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 包装は土産物風で、小さなボール紙容器を包装紙で包装する。中身はひとくちサイズの天然海老天ぷらのおむすびが5個。味は良いがこの分量でこの価格はなかなか高価で、実は高級弁当。横浜のスーパーで購入したが販売箇所に東京駅構内が入っていたので、ここで紹介。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【有限会社天むす・すえひろ】東京都江東区亀戸6−28−1 TEL:03(3636)0008

瀬戸の魚島出世寿司(840円) 2006年3月11日に大宮駅「駅弁屋旨囲門」で購入

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 2006年初頭に登場したと思われる。紙箱の中に固く硬く真空パックされて金沢駅のお贄寿しのように固まったた小さなサワラ棒寿司が入り、小さな掛紙を巻いてセロテープで留める。風味は普通。

 東京駅などNREの駅弁売店で売っているようなので、とりあえず東京駅弁としておくが、製造責任者は岡山県名義、収穫報告は東京駅や羽田空港に瀬戸内海各地その他という、所属不明な商品。

【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目
【有限会社せとうちフーズF】岡山県岡山市内山下2−7−5 TEL:086(221)9110

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2001年6月17日開設 2008年7月5日更新
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