| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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ボックスサンド(480円) 2004年1月2日に上野駅コンコース駅弁売店で購入
東京都内各駅の普通のサンドイッチ。窓のある紙箱に、玉子サンド、ハムサンド、トマトサンドが2切れずつ入る。私が食べたものは辛子の分量が不均一で、ハムとトマトの各1切れだけが激辛だった。平成初期より品質は向上していると思うが、この手のサンドイッチを車内で食べるなら、安さならコンビニ、美味さなら高級スーパーかデパ地下で買ってきたほうが良いかも。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/ 助六寿司(500円) 2007年11月19日に新宿駅南口コンコース駅弁売店で購入
おそらく2007年8月の東京駅寿司駅弁全面リニューアルで登場。内容は商品名どおりの、太巻2個、細巻がタクアン、かっぱ(きゅうり)、かんぴょうの3種各2個、いなりずしが2個。これを竹皮柄のボール紙で包んで掛紙を巻いて、駅弁らしい体裁に仕上げた。風味は堅めのコンビニ風。NREの駅弁には珍しく、調製シールに製造者固有記号が付いていた。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社NRE大増KM】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/ 穴子太巻き(500円) 2006年3月12日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
NREの駅弁売店で広く併売されている総菜。透明なプラ製総菜容器に穴子太巻を1本詰めて、小さな掛紙を巻いて大きな調製シールを貼る。味はけっこう良いし、穴子は東京名物と見ることもできるし、一応掛紙も巻かれているので、駅弁と紹介されるケースもたまにある。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社NRE大増】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/ カツサンド(580円) 2002年12月1日におそらく東京駅で購入
紙箱にカツサンドが3切れ入る、名前通り、見た目通りの駅弁、いや、駅弁というジャンルには入りづらいものか。不味くはないのだが、東京駅なら「まい泉」のカツサンドが駅構内でも購入でき、その味には残念ながら遠く及ばない。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/ 旅のかるいち(650円) 2003年10月4日に品川駅コンコース駅弁売店で購入
2002年9月に登場したおつまみ駅弁。とても小さく浅い発泡材容器の中に、枝豆や川海老唐揚に焼鳥やつくねなど酒のつまみに適した食材が入っている。御飯物も鮭押寿司に鯵寿司にかんぴょう巻が入っているので、ミニ駅弁としての機能もある。幕の内弁当のような具だくさんの駅弁を酒のつまみとして購入している方もいるそうだが、ここはさすが大都市東京で、つまみ専門の駅弁が成り立っている。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/ 甘之内弁当(680円) 2007年3月21日に新宿駅コンコース駅弁売店で購入
2007年3月13日から3000個が販売される、幕の内駅弁に見立てたデザートボックス。東京駅の幕の内駅弁と同類な構造の容器を使用、中身は日の丸御飯としてティラミスとドライストロベリー、玉子焼としてチーズケーキ、春巻としてサクサクパイ、蒲鉾としてヨーグルトゼリー、唐揚としてシュークリーム、焼鮭としてチョコビスケット、煮物類はマシュマロに、プルーン、アプリコット、マンゴーのドライフルーツ。 内容や風味より見た目を重視した結果か、風味と食感がずいぶんゆるい、というか柔らかすぎで、これをこの分量で食べさせられて大丈夫な人は、ケーキの食べ放題に喜々として攻め入るタイプに限られるだろう。ただ、スポーツ誌やネットなどで話題になったことで、駅弁のPRに貢献したのではないかと思う。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/ 駅弁SWEET’s(680円) 2004年4月25日に東京駅コンコース駅弁売店で購入
2004年4月15日登場。小さな紙箱にトレーを入れて、内容的には脈絡のないゴルフボール大の球形や方形のデザートが6個入っている。その中身は「大人の休日〜春〜」の梅葛まんじゅう、「幸福弁当」の一福団子、「東京弁当」のアロエ葛まんじゅう、「極附弁当」のごまゆべし、新作という姫きんつばとブルーベリー葛まんじゅうという、東京駅の高級駅弁に入るデザートだけをかき集めたという世にも不思議なパッケージ。 テレビゲーム「桃太郎電鉄」のさくまあきら氏がウェブ上の日記で感心されていたその商品名は、パッケージで「駅弁SWEET’s」、お品書きで「駅弁すぃーつ」、公式サイトで「駅弁スイーツ」と、微妙に表記や読み方が異なる。現在は消滅している。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社日本レストランエンタプライズ】東京都港区高輪2−19−13 TEL:03(5798)8075 http://www.nre.co.jp/ 東京笹寿司(1,000円) 2008年1月7日に東京駅「駅弁屋旨囲門」で購入
2007年秋頃の登場か。小柄な長方形で木目柄の発泡材容器に、駅弁名と中身を文字で書いた掛紙を巻く。中身は北陸の駅弁でなんとなく見た覚えがあるタイプの笹寿司で、笹の葉の中にアナゴ、カニ、小鯛、鮭、葉とうがらし、あさり佃煮を載せた寿司が1個ずつと、わさびの混ぜ寿司、赤飯が各1個で合計8つ。その個々に中身を書いた紙帯が巻かれる。 どこが東京なのか分からないし、少量で千円もする割高な駅弁。しかし多種で風味はよいと思うし、東京駅で人気上位との紹介も聞こえてくる。駅弁ファンの不満と一般ユーザーの満足を集める、東京駅ならではの駅弁という印象。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社NRE大増KM】東京都荒川区西尾久7−48−1 TEL:03(3810)7551 http://www.nre.co.jp/nre-daimasu/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |