| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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柿の葉すし さばとます(840円) 2005年6月12日に新横浜駅待合室内売店で購入
おそらく東京や新横浜など東海道新幹線の主要駅で販売されると思われる、JRCP扱いの柿の葉寿司。経木枠の長方形容器にボール紙の木目蓋をかけて、中身の飾り付け例のカラー写真を載せた包装紙で包む。中身は商品名のとおり、サバとマスの柿の葉寿司。しかしずいぶんと塩辛かった。 包装紙記載の製造元は、全国各地の百貨店に柿の葉寿司の店舗を構えたり、JR東海や近鉄の主要駅に商品を卸す、どちらかといえば地元密着より遠隔地展開タイプの柿の葉寿司屋さんか。スーパーの駅弁催事でも買ったことがあるが、なぜか会社名が異なる。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社 中谷本舗】奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地 TEL:07468(2)0008 http://www.izasa.co.jp/ 柿の葉壽司 焼さば あぶり鮭(840円) 2005年6月12日に新横浜駅待合室内売店で購入
おそらく東京や新横浜など東海道新幹線の主要駅で販売されると思われる、JRCP扱いの柿の葉寿司。焼サバと鮭の柿の葉寿司を3個ずつの中身を和紙風シートで包み、白いボール紙箱を掛紙で巻く。同時に購入し食べた上の商品は塩辛かったが、こちらはそうではなく見た目のままの普通の味。 パッケージもまるで異なるし、同じ業者の商品とは思えないくらいの差異がある。製造者の所在地の上北山村は、いくら保存が利く商品でも東京や横浜に輸送するには時間がかかりすぎるはず。どこかでOEM生産して、その委託先が異なったのかなと、勝手に想像した。そういうタイプの駅弁は、駅弁大会出品商品には少なくないという。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社 中谷本舗】奈良県吉野郡上北山村大字河合353番地 TEL:07468(2)0008 http://www.izasa.co.jp/ 季節弁当夏 はもごはん(1,000円) 2005年6月11日に新横浜駅下り新幹線ホーム上駅弁売店で購入
2005年6月1日から9月14日まで東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪の各駅と東海道新幹線車内で販売される、JRCPの季節駅弁の2005年夏バージョンで、駅弁では珍しいハモのお弁当。 角の丸い長方形の発泡材容器に、掛紙を兼ねた紙ぶたをかけてラップで包み調製シールを貼る。中身は一言ではも重。はものエキスで炊いた御飯の上に、弾力性のあるハモの蒸し焼きを約8切れ載せて、ゴボウや生姜などを添える。身にかけずに別添する専用のタレが、御飯やハモに合っている。 【東海道本線東京(とうきょう)駅】1914(大正3)年12月20日開業 東京都千代田区丸の内1丁目 【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区日本橋3−1−17 TEL:0120(919)212 http://www.jr-cp.com/ 21世紀出陣弁当(1,000円) 2003年2月8日に川崎さいか屋駅弁大会で購入
21世紀の初日である、2001年1月1日に登場。竹籠の容器に墨字で駅弁名を記した掛紙を巻く。中身は握り飯が3個にブリ照焼、とこぶし、味噌田楽、鶏唐揚、栗甘露煮などが竹葉柄の紙トレーに収められる。お手拭きと楊枝も同封した幅広な箸袋に、光沢紙使用のお品書きも入る。「トコブシ」「栗」「昆布巻き」は出陣にちなんだという。 2000年7〜8月に当時のJダイナー東海が「東海道新幹線21世紀私の食べたい駅弁コンテスト」で公募した応募作品について、大人の部でグランプリ賞を獲得した作品を商品化したもの。当初は2001年1〜3月の限定発売の予定が、好評のためレギュラー入りした。2002年10月にSPSとの合併でJRCPに変わっても販売は続き、東海道新幹線車内や東京・名古屋・新大阪の各駅などで入手できる。 【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間 【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズ】東京都中央区八重洲1−7−20 TEL:0120(919)212 http://www.jr-cp.com/ いくらとかにの御飯(1,100円) 2006年12月31日に東京駅改札外コンコース弁当売店で購入
2006年12月1日から2007年2月28日まで各駅と車内で販売された季節限定弁当。正六角形の発泡材容器に商品名を描いたボール紙のふたをはめて、ラップで包んで調製シールを貼る。中身はカニほぐし身にグリーンピースと刻み椎茸を添えた御飯と、イクラに錦糸卵と鮭フレークや錦糸卵やガリを詰めた御飯で半分ずつ。 値が張るぶんだけ風味と品質が良いと思うお弁当。しかし来年の今頃には全く別の弁当に化けているだろう。車中食としては悪くなく、駅弁やその文化の構成者としてはやはり良くない。ただ今回初めて、関東では新幹線改札内でしか購入できない駅弁タイプのJRCP商品が、今までは総菜弁当やサンド・おにぎりのみ扱った改札外弁当売店での販売を見ることができ、この措置は悪くない。 【東海道新幹線】1964(昭和39)年10月1日開業 東京・新大阪間 【株式会社ジェイアール東海パッセンジャーズJ10】東京都中央区八重洲1−7−20 TEL:0120(919)212 http://www.jr-cp.com/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |