| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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あさりめし(300円) 2004年4月9日に五井駅橋上通路で購入
ローカルさがCM撮影で大人気の小湊鉄道の五井駅弁。とはいえ写真のとおりパッケージは駅弁らしくないが、鉄道会社の名前を名乗り販売されていたので、駅弁として収蔵する。円形のプラ容器にあさりの混ぜ御飯が入り、味は良い水準での標準品。五井駅のJR駅と小湊鉄道駅を結ぶ跨線橋がまるでスーパーの総菜売場のようになっており、そこに数種類の弁当が置かれ販売されていた。 【小湊鉄道五井(ごい)駅】1925(大正14)年3月7日開業 千葉県市原市五井 【やり田】千葉県市原市村上1178−3 TEL:0436(24)0715 房総ちらし(500円) 2006年5月14日に五井駅橋上通路で購入
見た目も販売形態もスーパーの総菜そのもの。八角形容器の中身は、酢飯の上に錦糸卵をたっぷり敷き、エビ、椎茸、いかフライ、ホタテ、ブリ照焼、紅生姜、酢レンコン、パック醤油を載せるもの。見栄えも具もそれなりだが、うまい御飯と手作り感たっぷりの錦糸卵だけで食が進む感じがした。あとは気の利いた商品名シールや掛紙があれば、千葉のローカル線名物としてテレビに取り上げてもらえると思う。 【小湊鉄道五井(ごい)駅】1925(大正14)年3月7日開業 千葉県市原市五井 【やり田】千葉県市原市村上1178−3 TEL:0436(24)0715 四季膳処華ごよみ(700円) 2001年10月6日に横浜鉄道の日フェスティバルで購入
私鉄の駅弁は情報が現地から外に出ないためその把握は困難だ。これは横浜での鉄道フェスティバルの小湊鉄道ブースで購入し、係員が五井駅弁であると強調していたもの。中身は典型的な幕の内弁当であるが、駅弁にしてはずいぶんと汁気が多く、箸袋に記されるとおり、これは駅弁ではなく仕出し弁当なのかもしれない。なお、JR五井駅に駅弁はないが、小湊鉄道五井駅で弁当販売が実施されていることがあるのは事実らしい。 【小湊鉄道五井(ごい)駅】1925(大正14)年3月7日開業 千葉県市原市五井 【やり田】千葉県市原市村上1178−3 TEL:0436(24)0715
木のふたをかけた陶製の釜容器を使用、中身はサフランライスの上にエビ・イカリング・ホタテにムール貝を載せた、スペインの家庭料理「パエリヤ」の釜飯駅弁。 芝山鉄道は、成田空港の補償として京成電鉄東成田駅(旧・成田空港駅)から1駅2.0km(後に2.2km)を延伸する形で建設中の路線で、2002年10月の開業予定。つまり、発売時点では未開業駅の駅弁を京王百貨店新宿店の駅弁大会で販売した。もっとも、普通に考えて駅弁が売れるような場所ではなく、街おこしの一環として駅弁を出そうとしていたもの。 ところが、実際に駅が開業してみると、開業後数日間だけ掛紙のない古代米の釜飯弁当が販売されただけで、その後の駅や開業記念イベント会場では駅弁の姿を見ることができなかった。つまり、駅弁販売は嘘だった。関係者の猛省を促したい。 【芝山鉄道芝山千代田(しばやまちよだ)駅】2002(平成14)年10月27日開業 千葉県山武郡芝山町 【有限会社芝仙】千葉県山武郡芝山町小池879 TEL:0479(77)1149 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2009 まっこうくじら All Rights Reserved. |