| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
【ロビー(TOP)】 【利用のご案内】 【館長(管理人)】 【駅弁リンク集】 【お問い合わせ】 |
時刻表博士 まっこうくじらの ウェブサイト 抹香鯨の 鉄道事故年表 関東の駅百選 ![]() ウェブサイト 「空弁資料館」 |
パレオエクスプレスSLべんとう(700円) 2005年1月13日に京王百貨店駅弁大会で購入
秩父鉄道のSL列車「パレオエクスプレス」車内でのみ販売されるお弁当。市販のボール紙製総菜弁当容器に、SLと秩父の山や川に名所をマンガ風に描いた掛紙をかける。中身はSL型の海苔が載る日の丸御飯に、ウインナーやスパゲティやハンバーグや鶏唐揚など、デパートの食堂のお子様ランチを思わせる食材が詰められる。予約は団体のみ秩鉄商事での取り扱い。 パレオエクスプレスは、1988年3月19日から5月29日までの「さいたま博覧会」開催に合わせて、大井川鉄道と国鉄山口線に次ぐ国内三例目の蒸気機関車本格復元運行として、秩父鉄道熊谷・三峰口間で運行を開始したSL列車。埼玉県吹上町立吹上小学校で1973年から保存されていたC58形363号機をJR東日本が動態復元し、秩父鉄道が借りて運行する。18年後の2005年も3〜12月の運行を予定。名前は1975年と1981年に沿線で化石が発見された、約1,500万年前の海獣「パレオパラドキシア」にちなむ。 【秩父鉄道熊谷(くまがや)駅】1899(明治32)年11月8日開業 埼玉県熊谷市桜木町 【株式会社秩鉄商事】埼玉県熊谷市曙町1丁目1 TEL:048(525)2283 【立石食品弁当センター】埼玉県熊谷市石原3−161 TEL:048(521)2226 広瀬川原駅弁当(800円) 2007年5月19日に秩父鉄道わくわく鉄道フェスタ会場で購入
2005年から毎年1回実施される秩父鉄道の工場公開「わくわく鉄道フェスタ」の会場で売られる「駅弁」。ボール紙製の市販総菜弁当容器に、イベント告知ポスターと意匠を合わせた、前年のイベント風景の写真を7点散りばめた大きな掛紙をかけて、セロハンテープで留める。今回の中身は日の丸御飯に鶏唐揚、エビフライ、肉団子、ホットドッグ、ウインナー、スパゲティ、きんぴらごぼう、玉子焼、焼たらこ、オレンジなどで、小学生にも向く洋食弁当。分量はたっぷり、味はしっかり。1日限り500個限りの記念弁当なのに、掛紙も立派に刷られている。 秩父鉄道に広瀬川原という駅はなく、本来はひろせ野鳥の森・大麻生間にある車両基地。イベント当日だけそこに駅がある扱いにしているようで、駅名標が仮設され、臨時列車が設定され、きっぷも売っていた。会場は大変賑わっており、臨時列車は満員運行。普段は休日の午前中に満員電車など走るはずがないのか、沿線の方々がびっくり見ていたような。 【秩父鉄道広瀬川原(ひろせがわら)駅】2005(平成17)年6月4日初開設 埼玉県熊谷市曙町1丁目1番地 【株式会社秩鉄商事】埼玉県熊谷市曙町1丁目1 TEL:048(525)2283 【立石食品弁当センター】埼玉県熊谷市石原3−161 TEL:048(521)2226 C58みそとん弁当(800円) 2006年1月15日に京王百貨店駅弁大会で購入
2006年3月18日に秩父鉄道SL列車の車内販売でデビューし、その約2か月前に秩父鉄道熊谷駅の駅弁として京王百貨店駅弁大会で売られたもの。上記「パレオエクスプレスSLべんとう」と同じく、熊谷駅で列車に積み込まれる。駅での販売はない模様だが、目撃報告はある。 発泡材枠にトレーを接着した長方形容器に透明なフタをして、蒸気機関車の顔の写真を載せた掛紙で割りばしごと容器を巻いて、セロテープで留める。中身は白味噌焼き豚肉と赤味噌焼き豚肉と、秩父地方の家庭で使われるというしゃくし菜の油炒めを白御飯の上に貼り付ける豚丼。インパクトと風味は並だが、埼玉県の駅弁というだけで希少価値がある。 【秩父鉄道熊谷(くまがや)駅】1899(明治32)年11月8日開業 埼玉県熊谷市桜木町 【株式会社秩鉄商事】埼玉県熊谷市曙町1丁目1 TEL:048(525)2283 【立石食品弁当センター】埼玉県熊谷市石原3−161 TEL:048(521)2226 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |