| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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デミカツ丼(525円) 2002年初頭頃の登場。丸い容器に御飯を敷いて、楕円形のトンカツに特製デミグラスソースをかけて千切りキャベツなどと共に載せるもの。ボリュームがあり腹の足しにはもってこいだ。 本物の駅弁屋さんが駅構内で販売する紛れもない公式な駅弁だが、薄手の樹脂製容器に透明蓋で掛紙がないためコンビニ弁当と区別が付かず、旅心はまるでない。しかし出来立ての牛丼が280円で食べられるような時代には、従来の体裁に凝った高価な弁当に加え、普段の駅の利用者にも買ってもらえるこの手の弁当も求められているようだ。 【常磐線水戸(みと)駅】1889(明治22)年1月16日開業 茨城県水戸市宮町一丁目 【有限会社芝田屋弁当部】茨城県水戸市宮町2−2−12 TEL:029(221)4359 鳥めし(735円) 2004年4月3日に水戸駅駅弁売店で購入
細身深底の長方形発泡材容器に掛紙を兼ねたボール紙のふたをしてマジックカットで留める。中身は白御飯の上にタレ香る分厚くコシのある鶏肉きじ焼が5切れも載るもの。青のりと錦糸卵に鶏飯駅弁に入るのは珍しい梅干しで残りを彩る。水戸の鶏飯駅弁は無名だが実力はある。 【常磐線水戸(みと)駅】1889(明治22)年1月16日開業 茨城県水戸市宮町一丁目 【株式会社鈴木屋】茨城県水戸市宮町1−4−4 TEL:029(221)2386 http://www.s-bentou.co.jp/ とんかつ弁当(735円) 2004年4月3日に水戸駅駅弁売店で購入
水戸駅のトンカツ駅弁。トレーを入れたボール紙の木目調長方形容器に蓋をして、オレンジ地に駅弁名とシンプルこの上ない掛紙をかけて紙ひもでしばる。中身はやはりシンプルに日の丸御飯とヒレカツふたつ、そして紫蘇巻かつという薄切豚肉としその葉を巻いて揚げたカツが2個入るもの。カツはすっかり冷めてもジューシーで美味く、地味な駅弁として放置しておくにはもったいない感じ。 【常磐線水戸(みと)駅】1889(明治22)年1月16日開業 茨城県水戸市宮町一丁目 【有限会社芝田屋弁当部】茨城県水戸市宮町2−2−12 TEL:029(221)4359 牛そぼろ弁当(735円) 2001年8月12日に水戸駅駅弁売店で購入
鶏そぼろの駅弁は多いが、牛そぼろの駅弁はあまり見かけない。駅弁らしい掛け紙をかけた長方形の容器の中身は、白御飯の上に牛そぼろ肉と牛スライス肉が載る。タレの味が感じられない一方、肉は非常に油っぽく、胃がもたれそう。若者向けの味付け。 なお、水戸駅弁の一部は勝田駅でも購入できる。 【常磐線水戸(みと)駅】1889(明治22)年1月16日開業 茨城県水戸市宮町一丁目 【有限会社芝田屋弁当部】茨城県水戸市宮町2−2−12 TEL:029(221)4359 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |