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東北の駅弁秋田県・秋田駅・ハタハタの駅弁 (3種類収蔵)

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白神浪漫(850円) 2006年11月18日にユニーイセザキ店駅弁大会で購入

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外観 中身 中身

 2006年3月1日の登場。長方形の発泡材容器に、森林と夕日と商品名に五能線周りの鉄道路線図を描いたボール紙でふたをする。中身は炊込飯にブナシメジをたくさん載せ、帆立天1個にとんぶりとイクラも少々載せて、ハタハタ揚、ちょろぎ酢漬、いぶりがっこ、こごみ胡麻和えなどを添える。中身が秋田だらけ、万人受けしないであろう秋田感が満点で、自宅で食べても旅気分が盛り上がる。

 五能線は昭和の昔から風情あるローカル線として地味な人気を集めていたが、1993年に沿線の白神山地が世界遺産に指定されたことで人気が爆発、今や一日最大3往復のクルージングトレインが走る観光路線へと変貌した。一方で普通の鈍行列車は激減し、観光列車が運転されていないと旅程も組めない。

【奥羽本線秋田(あきた)駅】1902(明治35)年10月21日開業 秋田県秋田市中通7丁目
【株式会社関根屋】秋田県秋田市東通一丁目1番26号 TEL:018(833)6461

【終売】鰰(はたはた)すめし(1,000円) 2003年1月14日に京王百貨店駅弁大会で購入
 
2004年版東日本駅弁・駅そばマップ  東日本駅弁マップ2005年版
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 日本唯一のハタハタ駅弁。井形の正方形の容器のふたを開けると、酢飯の上に錦糸卵を敷いたうえでハタハタの照焼が3切れほど載っており、片隅にはキャビアのように見える秋田名物トンブリが添えられる。米は秋田米あきたこまちを使用。

 かつて秋田の庶民の味であったハタハタは、1960年代には毎年約2万トンもあった漁獲量が1991年には70トンに激減、すっかり高級食材となってしまった。1992年から3年間を禁漁とし、以後も秋田県が漁獲量を制限し、資源の回復を待っている。

【奥羽本線秋田(あきた)駅】1902(明治35)年10月21日開業 秋田県秋田市中通7丁目
【株式会社関根屋】秋田県秋田市東通一丁目1番26号 TEL:018(833)6461

日本海ハタハタすめし弁当(1,000円) 2006年1月14日に京王百貨店駅弁大会で購入

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 上記駅弁の2006年版か。価格や容器の構造や基本的な中身に変化はなく、風味も良好さを保ったまま、紙ぶたの絵柄が派手に変わり、商品名も読みやすくパソコンで扱いやすい文字に変わった。

 この駅弁の収穫時点で、秋田駅前は地価が一年で3/4になるような日本一級の空洞化に見舞われている。市街地の拡散や病院の移転や迂回道路や整備など、政界も財界も含めたオール秋田県で進めた様々な空洞化推進策の成果でもあるのだが、立派なアーケードの右も左も広大な空き地という光景は珍しいし、ある意味で象徴的。駅下の道路新設に投じる730億円があれば、それらの土地に立派な施設が建つなとも思った。

【奥羽本線秋田(あきた)駅】1902(明治35)年10月21日開業 秋田県秋田市中通7丁目
【株式会社関根屋】秋田県秋田市東通一丁目1番26号 TEL:018(833)6461

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2001年6月17日開設 2007年3月6日更新
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