| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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すし弁当七夕ものがたり(700円) 2002年7月8日に仙台駅で購入
小さめな長方形容器にボール紙製のふたをかけて、プラスティックのバンドで止める。中身は正方形の8区画に太巻・いなり・穴子・海老+玉子・北寄貝・イクラの寿司と、カッパ巻に煮物が収められる。すし弁当として年中発売の商品のうち、七夕の時期だけこのパッケージを使用するものと思われ、仙台七夕の七飾りの簡単な解説が裏蓋に記載されている。 東北三大祭と日本三大七夕祭のそれぞれひとつに数えられる仙台七夕は、7月7日ではなく8月6〜8日の3日間に仙台の中心街での開催。アーケードに飾りが生い茂るため昼なお暗い歩行者天国に観光客があふれる。 【東北本線仙台(せんだい)駅】1887(明治20)年12月15日開業 宮城県仙台市青葉区中央1丁目 【株式会社こばやし】宮城県仙台市宮城野区小田原3−2−3 TEL:022(293)1661 http://www.kobayashibento.com/ さんま銀棒ずし(800円) 2001年9月30日に横浜駅駅弁大会で購入
気仙沼湾観光協会推奨品。長方形の容器の底には笹の葉が1枚敷かれ、やや酸味の強いすしめしと脂の乗ったサンマに昆布シートをかけた棒状のすしが1本まるごと入っている。すしめしの割合がとても多く、そのまま食べるとサンマの風味が感じられないため、別々に食べたほうがおいしい。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線仙台(せんだい)駅】1887(明治20)年12月15日開業 宮城県仙台市青葉区中央1丁目 【株式会社伯養軒仙台支店】宮城県名取市植松字入生346−1 TEL:022(382)8945 笹巻きえんがわずし(900円) 2004年8月5日に仙台駅駅弁売店で購入
2004年8月1日の登場。中身の白さを引き立てる墨色の長方形発泡材容器に掛紙を兼ねた簡易なふたをかけて紙縄でしばる。中身はしその葉を混ぜた酢飯の上にカレイのえんがわを載せるだけ。 かなり少量ではあるが、ふんわりササニシキの御飯も白く透き通るエンガワも身厚で、脂と歯応えととろける感じを同時に備えており、通に人気の新津駅弁「元祖ひらめずし」の対抗馬になれる感じ。もっとも、酢飯にしその葉を混ぜた点には賛否両論がある模様。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線仙台(せんだい)駅】1887(明治20)年12月15日開業 宮城県仙台市青葉区中央1丁目 【株式会社 伯養軒 仙台支店】宮城県名取市植松字入生346番1号 TEL:022(382)8940 すし囃子(ばやし)仙臺(せんだい)押鮨(950円) 2007年9月17日に東京駅「駅弁屋旨囲門」で購入
木製の押寿司容器を模した発泡材容器をボール紙の枠にはめる。中身はパッケージの写真にあるとおり、昆布をかけた鯖押寿司と大根酢漬を載せた鮭押寿司が5切れずつ入り、一応あるぞという感じで笹が敷かれるもので、味気ないシンプルさを感じるものの味と分量はなかなか。三陸産の鯖と鮭を使うことで仙台や駅弁名との関連を確保している。2003年4月と今回で、中身も価格も変わっていない。 ※2007年12月補訂:写真の更新 【東北本線仙台(せんだい)駅】1887(明治20)年12月15日開業 宮城県仙台市青葉区中央1丁目 【株式会社日本レストランエンタプライズ】宮城県仙台市宮城野区原町4−11−1 TEL:022(257)2981 http://www.nre.co.jp/ URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |