| 旅の友「駅弁」。館長が食べた駅弁を中心に、日本全国と世界の駅弁を紹介します。
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【掛紙】特製うなぎ弁当(200円) 調製年月日不詳
昭和40年代の調製と思われる、昔の青森駅弁の掛紙。その絵柄に地域の特徴がなく、調製元も東北各地に支店を置いていたため、右下の「青森駅構内」の文字がなければ、販売駅さえも特定できないところだった。 【掛紙】特製おべんとう(400円) 調製年月日不詳
昭和50年代の調製と思われる、昔の青森駅弁の掛紙。右下に列記される「支店・営業所所在地」は、そのすべてで駅弁が売られていたわけではないが、本当に幅広く東北各地に進出していたことが分かる。 【掛紙】むつ湾産帆立釜めし(700円) 調製年月日不詳
1980年代の調製と思われる、昔の青森駅弁の掛紙。この頃になると鉄道での渡道が一般的ではなくなっていたが、それでもすべての列車の終着駅であり連絡船との乗換駅であった青森駅は、現在より確実に賑わっていて、駅弁需要も多かっただろう。 【掛紙】若鶏弁当(800円) 1997年3月19日に青森駅で購入
1997(平成9)年3月19日12時の調製と思われる、昔の青森駅弁の紙蓋。JR東日本の観光キャンペーン「東北大陸から」のフレーズを除き、地域色の全くないデザインで、おそらく仙台から青森までの各地で使い回せるようにしたものだろう。少なくとも旅の記念にはならない。 しゃけいくら釜めし(900円) 2003年1月18日に京王百貨店駅弁大会で購入
構造も印刷も簡易なボール紙のパッケージに、こちらも簡素なプラスティック製釜型容器を入れる。中身は茶飯の上にふんわりタイプの鮭切身にイクラを載せた、駅弁名どおりの内容。パッケージに一切の地名がなかったので、仙台駅や盛岡駅でも売られているものかもしれないが、伯養軒青森支店の実演販売ブースで購入したので、とりあえず青森駅弁として紹介する。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線青森(あおもり)駅】1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目 【株式会社伯養軒青森支店】青森県青森市安方1丁目2−13 TEL:017(723)1894 帆立釜めし(900円) 1962(昭和37)年または1968(昭和43)年の登場。丸い釜風のプラスティック容器の中に、茶めしの上にかわいい陸奥湾産の帆立が10個近く整然と並び、錦糸卵などの具もまた整然と敷かれている、釜めしとしては見た目の美しい駅弁。分量もほどほどで人気駅弁のひとつだそうな。 青森駅周辺は平成の時代になって、巨大な斜張橋が被り、高層マンションが建ち、駅前には商業ビルやパチンコビルが建ち並び景観が一変したが、青森駅自身は長距離列車の発着が減り青函連絡船がなくなったくらいで昭和の頃からほとんど変わらない。遠い将来の東北新幹線新青森延伸までは安泰か。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線青森(あおもり)駅】1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目 【株式会社伯養軒青森支店】青森県青森市安方1丁目2−13 TEL:017(723)1894 青森味づくし(1,000円) 2002年6月9日に青森駅ホーム上カート売りで購入
長方形から角をふたつ落とした、独特な形状の大きめの容器は内部で細分化されている。白飯と茶飯の2種の御飯、青森県産素材の小振りな帆立・厚焼玉子・とんかつロール・いかめしなどに、デザートがりんご煮ともう1種。いずれも味も風味も抜群で、さすがは味の伯養軒、という作品。このタイプの駅弁にはお品書きが欲しいところ。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線青森(あおもり)駅】1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目 【株式会社伯養軒青森支店】青森県青森市安方1丁目2−13 TEL:017(723)1894 八戸いかまんま(1,000円) 2001年10月28日に品川駅駅弁大会で購入
2001年の登場。マイカ水揚げ日本一の八戸のイカと、生産量日本一の青森の帆立を使用、ボール紙のガワにイカの形をした発泡材の容器が入り、いかめし1匹分とフカヒレ・ホタテ・イクラが載る味付け御飯で胴体を分ける。価格は高めだがどちらも満足できる味。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線青森(あおもり)駅】1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目 【株式会社伯養軒青森支店】青森県青森市安方1丁目2−13 TEL:017(723)1894 十和田湖産牛肉使用 牛めし(1,050円) 2004年10月30日に横浜松坂屋駅弁大会で購入
2004年の駅弁大会シーズンに向けて投入か。これとかこれとかこれとか、似たような駅弁をいくつも食べたような気がしたのが初対面での印象。中身は御飯の上に、甘めのタレをたっぷりからめた牛肉と牛そぼろを敷くもの。肉そのものの味はブランド牛を名乗るにはちょっと厳しいか。それよりも、原材料名に明記される、十和田牛ではなく「十和田湖牛」というブランドそのものの存在を確かめられていない。 ※2005年12月補訂:公式サイトの閉鎖に伴いURLを削除。調製元の名称・所在地・連絡先も変更された可能性がある。 【東北本線青森(あおもり)駅】1891(明治24)年9月1日開業 青森県青森市柳川1丁目 【株式会社伯養軒青森支店】青森県青森市安方1丁目2−13 TEL:017(723)1894 URL : http://eki-ben.web.infoseek.co.jp/ Copyright (C) 2001-2008 まっこうくじら All Rights Reserved. |